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(以下引用)
イベルメクチンと言えば静岡ではないか。ネト下痢がイベルメクチンのイの字も出さない時点で工作員決定♪
イスラエルのイベルメクチン二重盲検でCOVID-19患者に劇的な効果があったことが明らかに。費用も1日1ドル
https://www.zerohedge.com/covid-19/double-blind-ivermectin-study-reveals-covid-19-patients-recover-more-quickly-have-reduce
二階堂サイトに載って記事の元ネタですが、あのイスラエルですらイベルメクチンですよ、あ~た。自宅療養はイベルメクチン配っとけば問題ないね。
そういえばアルバニア政府とファイザーの毒薬供給契約書が漏洩したみたいだけど、それによると、イベルメクチンのような劇的な治療薬が発見されてもCOVID-19の恐怖を煽り続けるように務める内容らしい。
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1420245952326029313?s=20
つまり、ファイザーのコミナティ筋注は重大なリスクがあるがそれでも買うこと
コミナティ筋注以外に劇的な治療薬が発見されてもコミナティ筋注を買うこと
ということになるね。
これから反毒薬注入運動を行いたい方々は、コミナティ筋注の緊急使用許可取り消してイベルメクチン正式承認するように強く訴えるのが一番効果的でしょう。尚、SARS-COV-2ウイルスは存在しないので俺自身はイベルメクチンも要らないけどね。欲しい人にはどんどん譲りますよ。黄熱病患者だけは服用しちゃ駄目よ。