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徽宗皇帝のブログ

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「世界人口削減」「人類奴隷化」と戦うのは誰か
記事が載っているのが「中央日報」というネトウヨくさいサイトなので、どう判断していいか迷うが、BBCが報道した内容自体は嘘ではないと思うので、転載する。
こうした記事がネトウヨ系のサイトにしか載らないというのは、つまりユダ金系マスコミ(大手マスコミ)はすべて言論統制されているから、ということだろう。ツィッターなどでは反新コロ詐欺の投稿は削除されるらしい。
まあ、ネトウヨと言うより、右翼しかDSと戦わない状況と言えるかもしれない。私は革新系政党を常に支持してきたが、新コロ詐欺や地球温暖化詐欺については、彼らも詐欺加担者であり、「人類の敵」と言うしかなさそうだ。もちろん、自公政権がそれよりマシということは全然ない。まともな政党はひとつもない、ということである。アメリカは少し事情が異なり、右翼系の共和党のほうがこの「地球規模の詐欺」に気づき始めており、左翼系の民主党は積極的に詐欺に加担する側であるようだ。
日本でも、新コロワクチン接種後に脳梗塞か何かで死亡した事件があったと記憶する。ツィッターで自称医師が「ワクチンで脳梗塞などあるはずがあるか」と嘲笑していたが、RNAワクチンというのは、まだ治験が終了していない段階で一般接種が始まっており、どんな作用があるかまったく不明なのである。血栓ができるなら脳梗塞だろうが心筋梗塞だろうが当然起こり得るわけだ。それはアストラゼネカだけの話ではなく、どの会社のワクチンでも可能性はあるだろう。

(以下引用)

デンマーク、アストラゼネカ製ワクチンの接種を暫定中止「血栓事例が報告された」…欧州6カ国に増加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.12 07:33
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デンマーク保健当局がアストラゼネカが開発した新型肺炎ワクチンの接種を暫定中止したとBBC放送が11日、報じた。これでアストラゼネカ製ワクチンの接種を中止した欧州諸国は6カ国に増えた。

デンマーク保健当局はこの日、声明で「アストラゼネカ製ワクチンの接種者の中で深刻な血栓生成事例が報告されて接種を暫定中止した」と明らかにした。ただし「ワクチンと血栓生成との相関関係が確認されたわけではない」とした。デンマークは今後14日間アストラゼネカ製ワクチンの使用を中止する予定だ。

デンマークの措置はこれに先立ってオーストリアでアストラゼネカ製ワクチンを接種した49才歳の女性看護師が血栓生成反応で死亡した事例と関係がある。オーストリアが8日特定製造単位がついたワクチンの使用を中止した中で、デンマークでも血栓生成事例が発生するとアストラゼネカ製ワクチンの接種を暫定中止した。エストニア・ラトビア・リトアニア・ルクセンブルクもアストラゼネカ製ワクチンの接種を一時中止した状態だ。

アストラゼネカ報道官は「臨床試験で安全性問題を広範にわたってテストし、規制当局の要求と安全基準に合致したので使用承認を得た」としてワクチンの安全性に問題がないという立場を明らかにした。欧州医薬品庁(EMA)も「オーストリアで発生した死亡事例を検討しているが、現在としてはワクチンがこのような副作用を誘発したという兆候がない」として「ワクチンの接種を受けた人々が体験した血栓塞栓症(割合)は一般人より多くない」とした。BBCは「欧州でアストラゼネカ製ワクチンを接種した300万人の中で血栓生成事例は22件」と伝えた。

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