「子供の貧困」と言うより、「親の貧困」の結果、子供がご飯もロクに食べられない、ということなのだという理解が正しいのではないか。
つまり、親の貧困をどうにかしないと子供もどうにもならないわけで、政府が「親の貧困」に口を拭っているのは、もしそれを口にしたら、「アベノミクスの成功」は大嘘だと分かり、国民の低賃金問題や就労困難問題、女性の就職差別、貧困家庭の育児への不支援などの政府の無為無策が明らかになるからだろう。
(以下引用)
つまり、親の貧困をどうにかしないと子供もどうにもならないわけで、政府が「親の貧困」に口を拭っているのは、もしそれを口にしたら、「アベノミクスの成功」は大嘘だと分かり、国民の低賃金問題や就労困難問題、女性の就職差別、貧困家庭の育児への不支援などの政府の無為無策が明らかになるからだろう。
(以下引用)
町山智浩さんがリツイート
朝刊の広告 約7人に1人の子どもが貧困状態の日本 なんかこの広告…
子どもの貧困問題に優先的に
税金使ってくれてokなんですが。
むしろたくさん使ってくれよ。
ていうか税金使って
広告出しちゃう?
先ず国ができることあるでしょ!
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