「世に倦む日々」氏の指摘だが、安倍政権はけっしてアホ集団ではなく、悪知恵の塊りが集まっていて、しかも悪事を行うことに何のためらいもないから、いきなり現検事総長が何かの不祥事か「病気」か「事故」で倒れて、その後任に黒川起用が「閣議決定」されることは大いに想像できる。これまでの「安倍犯罪」は内閣を十個くらい倒すのに十分な証拠があるはずだ。
野党と検察が総力を挙げて安倍逮捕まで行かないと、安倍は機を見て巻き返すだろう。その時には検察内で安倍に不利な活動(つまり正常な検察業務)をしてきた人間はみな「処分」されるのである。そのことを肝に銘じて「安倍退治」をするべきだ。と同時に、今、安倍側に立つマスコミや検察や警察や代議士たちは、自分の行動が逐一国民に把握されていると覚悟するべきだろう。
要するに、公人というものは常に正々堂々と行動していればいいのである。当たり前の話だ。
(以下引用)
野党と検察が総力を挙げて安倍逮捕まで行かないと、安倍は機を見て巻き返すだろう。その時には検察内で安倍に不利な活動(つまり正常な検察業務)をしてきた人間はみな「処分」されるのである。そのことを肝に銘じて「安倍退治」をするべきだ。と同時に、今、安倍側に立つマスコミや検察や警察や代議士たちは、自分の行動が逐一国民に把握されていると覚悟するべきだろう。
要するに、公人というものは常に正々堂々と行動していればいいのである。当たり前の話だ。
(以下引用)
検察庁法案だけを一括から外して成立を見送っても、1月末に黒川弘務の定年延長を閣議決定しているから、7月に検事総長に就けることはできる。時間稼ぎして世論を沈静化させて、内閣支持率を戻した後でやる気だろう。NHKの世論調査が出た後で、大物芸能人麻薬逮捕のスピン作戦と見た。
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