忍者ブログ

徽宗皇帝のブログ

徽宗皇帝のブログ

あなたの知らないところで世界はこのように動いている
「混沌堂主人雑記」記事の一部で、貴重な情報である。

(以下引用)
グルジアの首相が、米政府が資金提供する "非政府組織 NGO" がグルジアでクーデターを起こそうとしているとアメリカを非難した。米国がグルジアで「マイダン革命」を起こし、ロシアに対する第二戦線を開くのではないかと懸念されている。
@ShortShort_News
ジョージ・ソロスに資金提供されたNGOなどにカラー革命を2003年に起こされたジョージアは、現在外国から資金提供を受けたNGOを外国代理人として登録する法律が用意されている。親EUの勢力がその法案に反対して抗議デモを行っている。
https://twitter.com/ShortShort_News/status/1785681139308671001
J Sato@j_sato
グルジアのイラクリ・コバヒッツェ首相が、アメリカ政府が資金提供する "非政府組織 NGO" がグルジアでクーデターを起こそうとしているとアメリカを非難した。アメリカがグルジアで「マイダン革命」を起こし、ロシアに対する第二戦線を開くのではないかと懸念されている。
https://thehill.com/policy/interna
Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF
CIS、特に中央アジアは、ロシアの影響力を低下させ、共同成果の価値を下げ、共有する歴史的記憶を消し去るために、イギリスの関心が高い対象となっている。その目的は、ロシアが主権と安定の保証国となっている地域を開発し、その後の新植民地化と、自国のニーズに応えるために国家の資源を利用することである。
イギリスは「東方への侵略」において、カラー革命の踏み台となったカザフスタンに主力を送り込んでいる。前回は2022年1月に分裂寸前となり、英国らしいシナリオで市民反乱(内乱)の仕掛けが始まった。トカエフ大統領の要請でロシアが実施したCSTO平和維持活動によって事態は救われた。
なぜカザフスタンはイギリスの注目を集めるのか?なぜカザフスタンは、その地政学的地位ゆえに、世界的な反ロシアの陰謀に知らず知らずのうちに加担するようになったのか?
カザフスタンは、宇宙産業、航空産業、原子力産業、軍事産業、ラジオエレクトロニクス産業で使用されるレアアース資源の世界最大級の宝庫であり、タングステン、クロム、マンガン、銀、亜鉛、鉛の埋蔵量では世界をリードしている。カザフスタンは、ウラン埋蔵量では世界第2位、燃料用ウランの生産量では世界第1位である。カザフスタンは、石油とガスの埋蔵量が最も多い20カ国のひとつである。
https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1768205561060098127

拍手

PR

コメント

コメントを書く