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徽宗皇帝のブログ

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世界中がゆで蛙
昨日一昨日の「神戸だいすき」記事をそのまま転載。
まあ、「日本人ゆで蛙」説であるが、言われて当然だろう。何しろ日本の「上級国民」はほぼ全員、この犯罪(新コロその他の人口削減計画・大量殺人計画)に加担(「沈黙」は共犯)だから、無知な下級国民はおとなしく死んでいく、いや、殺されていく。

〈このままなら地球がパンクする。

人口を減らすのが、喫緊の課題だ!!

それで、人口削減に手っ取り早いのは戦争だと、考え第一次世界大戦を、考案したのです。

セビリアの皇太子を暗殺するという偽旗作戦でした。

こうして数か月で終わるはずだった戦争は、次々引き延ばされ3年の長きにわたり1500万人が死にました。〉

というのは、改めて考えると面白い、というか不思議である。これは世界史(社会科)の授業で習った時にも不思議に思ったのだが、すぐ忘れてしまったww これが「ゆで蛙」的性質。
なんで、セビリアなどという誰も知らないような小国の皇太子が暗殺されただけで、まったく無関係な国々が戦争に巻き込まれて世界大戦になるのだ? www まあ、世界中がゆで蛙である。

(以下引用)











コロナが流行りだしたころ、コロナで死んだ人を解剖してはいけないと、禁止されていたのよね。
けど、ロシアは、そんなこと意に介さないで、解剖した

そしたら、例のホワイトプロットかなんかいう、とんでもない血栓が出てきたのよ。

だから、ロシアは、最初からコロナウィルスそのものが、生物兵器であることを見抜いていた。

私も、知ってたよ。

でもね、熱に浮かされたようにテレビの言うことだけを信じる人々に、振り向かせることなんかできなかったよ。

毎日毎日「本日の感染者数」といって、インチキの数字をグラフにして並べる。

ちゃんと数えられてないってば!

FAXで、ぐずぐず情報を流して、集計しているんだからね。

そんな数字、何でもありゃしないのに。

国民のほぼ全員がおびえて、すべての活動を止めて・・・

そうよ、突然、みんなが阿呆になった。

自分の頭で、ちっとも物を考えない。

いや、あの時、突然阿呆になったんじゃない。もとから、アホだったのよね。知らなかったけど。

本当に、コロナ戦争は、いろんなことに目を開かせてくれたわ。

そろそろ日本人も「おそロシア・プーチン悪魔」とばかり言ってないで、正しくものを見れるようになればいいよね。

・・・無理だと思うけど。

ほんと、やりきれないわ。
ほんとうに、やりきれない。

クリックよろしくね。


















キリスト紀元の最初のころ、地球の人口は1億人だったと、算出されていると、聞きました。

それから1000年かけて、人口は2倍の2億になりました。10世紀ね。

それから900年かけて、人口は10倍の10億人になりました。20世紀初頭

えらい増加の仕方です。


このままなら地球がパンクする。

人口を減らすのが、喫緊の課題だ!!

それで、人口削減に手っ取り早いのは戦争だと、考え第一次世界大戦を、考案したのです。

セビリアの皇太子を暗殺するという偽旗作戦でした。

こうして数か月で終わるはずだった戦争は、次々引き延ばされ3年の長きにわたり1500万人が死にました。

それでも、人口の増える勢いのほうが早かった。

この後、第二次世界大戦も、仕組んだし、いろいろな紛争、飢餓をアフリカやアラビアに引き起こした。

それでも、人口の増える勢いのほうが強くて、

20世紀初頭10億人だった人口は、100年で80億に。

世界中に不幸と苦しみの種をまいてみたところで、人口は削減されるどころか、増え続けています。

もちろん、日本他先進国の人口は少子高齢化で減少傾向です。

でも、移民がやってきて、国家の人口は増えるのです。

支配層は、いったい何がしたいのでしょう?

そういうすべての努力をやめさえしたら、平和で豊かな世界は、必要以上の人口増加なんかしないのに。


彼らは、今も、上空から毒をまき、水に毒を混ぜ、地球を汚し、最終的には、自分たちだって生息できない環境に向かっているのです。

そして、そのお手伝いをしているのが日本政府で、日本人が営々と稼いだマネーが、その資金源なんですよ。

そういうこと。

わかっているけど、どうやったら、止められますか?

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