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徽宗皇帝のブログ

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もはや沖縄は精神的独立国家
まあ、とりあえず、速報だ。「来た、見た、勝った!」
いや、那覇に行ってもいないし、テレビも見ていないが、速報と言えば、例のマラソンの起源がすぐに思い出されるわけである。


(以下「ネットゲリラ」より転載)




那覇市長選で自民党負け、というんだが、ゼロ打ちで、開票前に当確出ているというから凄いw 今回も公明党の離反が目立ったようで、本土から公明党の偉いさんが来て演説しているというのに、「聴衆が一人もいない」という惨状で、まぁ、動員掛けなきゃこんなもんだw 

任期満了に伴う那覇市長選挙は21日に投票が行われ、沖縄県の玉城知事や野党が支援した現職の城間幹子氏が、自民・公明両党などが推薦した新人を抑え、2回目の当選を確実にしました。
那覇市長選挙の投票は午後8時に締め切られました。開票はまだ始まっていませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、野党が支援した現職の城間幹子氏が、与党などが推薦した新人で元沖縄県議会議員の翁長政俊氏を大きく引き離して極めて優勢で、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、城間氏の2回目の当選が確実になりました。

公明党が離反しつつあるというのは、アベシンゾーのカルト好きが理由だろう。信者世帯数827万を誇る創価学会をないがしろにして、幸福の科学とか統一協会とか、マイナーな新興宗教と蜜月なんだから、元祖・下駄の雪としては面白くない。このところ、選挙のたびに、創価の三色旗を持って野党の応援に駆けつける信者がおりまして、マスコミは「末端信者の反乱」と説明するんだが、必ずしも、そうとも言えないんじゃないかなw

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