donのブログさんのサイトより
https://ameblo.jp/don1110/entry-12633294209.html
<転載開始>
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<転載開始>
韓国でインフルエンザワクチン接種後の死亡例が相次ぐ。現在までに13人が死亡。基礎疾患のない男子高校生も含まれる
投稿日:2020年10月22日
韓国では、今年、インフルエンザワクチンの接種が無料とされているようで、多くの人たちが接種を受けているようですが、予防接種を受けた人が次々と亡くなるという事態が発生しています。
10月22日までに 13人がワクチン接種後に亡くなったようですが、報道によれば、基礎疾患のない 17歳の男子高校生も含まれていたということで、韓国では不安が広がっているようです。
死亡例が出ているインフルエンザワクチンは、すべて韓国製のワクチンで、さまざまなメーカーのものがあるようですが、こちらの報道では「韓国ワクチン社」が製造した Kovax Influ 4ga PF Injection という季節性インフルエンザワクチンの製造番号 PT200802 となっていて、韓国のこちらの報道では、LG化学社のインフルエンザワクチンとなっていて、複数のメーカーのもので問題が起きているようです。
ワクチン接種後の副作用とみられる異常反応は、韓国の報道によれば、10月20日までに 431件の報告があり、内訳は、
・症状別局所反応 111件
・アレルギー反応 119件
・発熱 93件
・その他 104件
ブログ主
(全部、身体の細胞以外の予定していないものが入ってきたことにより、起こる症状ですね。要は、耐えきれない人は、基礎疾患があろうとなかろうとやばいと言う事ですよ。まさにワクチン博打。あなたは、ワクチンに耐えられますか?と言うことだよ。耐えられなかったら、死が待っているし、重篤な後遺症もでます。寧ろ、副反応と言われてるやつが主作用で、人間のからだが何とか抵抗して止めているんじゃないかとさえ思われますね。抗がん剤が交換条件がないのと一緒ですかね)
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となっていまして、その後も増えているとみられます。
しかし、韓国の保健当局は、緊急会議の結果として、「ワクチンの安全性に問題はない」として、ワクチン接種の続行を決定しています。
一時中止という措置も取らないようです。
何だか、予防接種も命がけとなってきているようです。
これらについて、韓国 UPI ニュースの報道をご紹介します。
インフルエンザワクチン接種後の死亡例が13人に増えたが、保健当局は「接種は続ける」と発表
UPI 2020/10/22
インフルエンザワクチン接種後に死亡した人が 13人に増えた。
韓国保健当局は、死亡者のうち 2人はアナフィラキシーの可能性があり、他の事例も調査中だと明らかにした。しかし、保健当局は、ワクチン自体の異常ではないと判断し、無料の予防接種を継続することを決定した。
予防接種後の死者が増え続けていることを受けて、10月21日、韓国疾病管理庁は緊急ブリーフィングを行い、インフルエンザワクチンを接種した後に死亡したケースが 9件と明らかにした。その後、さらに 4人が死亡し、10月22日午前現在、インフルエンザワクチン関連の死亡者は 13人に増えた。
大田市によると、22日午前、大田市に住む女性 B さん(79)が死亡した。この女性は、 19日に耳鼻咽喉科医院で韓国ワクチン社のインフルエンザワクチンの接種を受けた。当日の午後 8時から激しい嘔吐・発熱の症状を示し、翌日の昼頃、呼吸困難の症状などで意識を失って搬送された後、死亡した。基礎疾患はなかった。
韓国疾病管理庁によると、インフルエンザワクチン接種後の異常反応は、20日の時点で 431件報告されているとした。症状別では、局所反応 111件、アレルギー 119件、発熱 93件、その他 104件と報告された。
死亡事例 9件のうち 7件の疫学調査を進めており、2件は遺族側が異常反応ではなく、他の原因で死亡したと判断するという意見を表明したと伝えられた。
韓国疾病管理庁長官は、死亡事例について、「まだ調査は進行中だが、数件の局所異常反応以外に、重症の副作用は確認されていない」と説明した。
同時に、「特定のワクチンで重症以上の反応事例が多く報告されていない点などを考慮すると、完全予防接種を中断するほどの状況ではないと判断した」と会議の結果を発表した。
疾病管理庁長官は以下のように国民に呼びかけた。
「予防接種は、健康状態が良い日に受けていただくようにして下さい。接種後は、空気と水分を十分に摂取し、接種の予診では、医師に病気の症状があるか、基礎疾患や慢性疾患があるかどうかなどを必ず医療関係者に知らせてください」
「多くの国民の方々が予防接種に不安を感じていることは知っています。今後、専門家の意見と地方自治体の調査結果をまとめて迅速かつ透過的に調査し、安全な接種になるように管理していきます」
https://earthreview.net/13-consecutive-deaths-after-influenza-vaccination-in-south-korea/
ワクチン接種後死亡した男子高校生解剖…インフルエンザワクチン信頼ゆらぐ=韓国
ワクチン接種後死亡した男子高校生解剖…インフルエンザワクチン信頼ゆらぐ=韓国
インフルエンザワクチンの異常反応事例の中、死亡者が発生した。問題は該当死亡者が基礎疾患のない17歳男性高校生だったことだ。
もしこの死因がワクチンの副作用だと明らかになれば政府のインフルエンザワクチン接種事業自体が再び全面中断される可能性もある状況だ。常温露出・ワクチン白色粒子の議論がなされる中、今回の死亡事例に関心が集まっている。
しかしインフルエンザワクチンによる死亡事例は珍しく、今回の事例はインフルエンザワクチン接種後2日後に死亡したケースであり、当局は因果関係をより調査しなければならないという立場だ。
インフルエンザワクチンの副作用は卵アレルギーによる「 アナフィラクティックショック(Anaphylactic shock)」とアレルギー性神経病症である ギランバレー(Guillain-Barré)症候群などがある。
アナフィラクティックショックはアレルギー過敏反応で、インフルエンザワクチン生産時に使われる卵たんぱく質にアレルギーがある場合に発生する。そのためワクチンの生成技術が発達した現在、発生するケースは多くない。
アレルギー性神経病症は、ウイルス感染やワクチンを使用して生成された抗体が、中枢神経系に炎症反応を起こし発生する。代表疾患であるギランバレー症候群は、感染後10〜14日程で脚から麻痺の症状が発生する。
しかし、この場合も麻痺の症状などがしばらく続いた後に死亡する事例が多く、今回はこれを通じた死亡に至ったと見るのは難しい評価だ。
ただし一部では、常温露出・白色粒子などの事態を経て、これを通じたワクチンのタンパク質の変性の可能性も完全に排除することはできないという声も出ている。
最終更新:2020/10/20 10:28
韓国・テジョン(大田)で80代男性に続いてインフルエンザの予防接種を受けた70代の女性が死亡した。韓国全国で11人目となる。
テジョン市によると、22日午前、ワクチン接種後に意識不明となり総合病院で治療中だった70代女性が死亡した。
女性は19日午前10時ごろ、ユソング(儒城区)の耳鼻咽喉科クリニックでインフルエンザワクチンを接種したものの、午後に嘔吐などの症状が出始め、翌日、意識不明で総合病院に搬送された。
女性が受けたワクチンは韓国ワクチン社のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200802)であることが分かった。
これを前に、テジョンでワクチン接種を受けた80代男性も去る20日午後2時ごろ、自宅で死亡しているのが発見され、当局が疫学調査をおこなっている。
男性が受けたワクチンは女性と同じ製造会社「韓国ワクチン社」のKovax Influ 4ga PF Injection(製造番号PT200801)であることが確認された。
市関係者は、2人に基礎疾患はなかったと明かした。
大邱した議員からインフルエンザ(インフルエンザ)ワクチン接種後の病院に運ばれ死亡した70代のAさんは、その議員が一週間前に受け保管中だったインフルエンザワクチンを接種したことが分かった。
大邱市は21日、「該当インフルエンザワクチンの正確な製造日はチェック中ですが、その議員にワクチンが配布されたのは、過去13日明らかになった」と述べた。大邱市はワクチン接種と死亡との間の直接的関連はまだ確認されなかった前提しつつ、ワクチン保管プロセスは、Aさんの異常反応などの因果関係を確認するための疫学調査を進めている。
Aさんが接種したインフルエンザワクチンは、LG化学の「インフルエンザに加えてテトラフリーフィールドつぶれ支柱」だ。流通経路で常温の露出が疑われた製品ではない。白粒子が検出された製品でもない。
これとは別に、大邱市と保健当局は、議員では、Aさんのようなインフルエンザワクチンを接種した97人の名簿を確保して伝授監視を行っている。現在までに確認した接種は58人。このうち特異異常反応を示す接種は出なかった。わずかな痛みを訴える接種は、いくつかのあることが分かった。
Aさんは、国無料予防接種対象者である。20日正午ごろ自宅近くの医院でインフルエンザの予防接種をした。しかし、以上の反応で午後1時30分ごろ、上級病院の緊急治療室を訪問した後、21日未明、12時5分ごろ、死亡した。
大邱市の関係者は、「Aさんがワクチン接種のために病院を探すとき、子供が同行し、接種後に知人との約束があり、外部からの桁たていた。すると突然異常反応が現れ、119が出動して病院に急いで移動したことが分かった」と話した。
大邱市によると、Aさんは、パーキンソン病・慢性閉塞性肺疾患・不整脈心拍細動など基礎疾患があった。しかし、2015年からのような議員でインフルエンザの予防接種をしたが、以上の反応を見せたことはなかったという。
Aさんがインフルエンザワクチンを接種した議員は21日正午頃、通常の営業をしていた。来院患者もたまに出入りする姿だった。デスクを守っているスタッフが院長にインフルエンザワクチン保管過程と状況、Aさん接種過程などについての立場を問うためにインタビューを要請したが、断った。この病院の関係者は、「回答しにくい」と話した。
大邱=ギムユンホ・ギムジョンソク記者
https://www.msn.com/ko-kr/news/national/%EB%8C%80%EA%B5%AC-%EC%9D%98%EC%9B%90%EC%84%9C-13%EC%9D%BC%EC%97%90-%EB%B0%9B%EC%9D%80-%EB%8F%85%EA%B0%90-%EB%B0%B1%EC%8B%A0-20%EC%9D%BC%EC%97%90-%EC%A0%91%EC%A2%85%ED%95%9C-70%EB%8C%80-%EC%82%AC%EB%A7%9D/ar-BB1aeBVY
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