最近のネットゲリラ氏の「新コロ殺人ワクチン旗振り」は、もはや死ね死ね団という感じがする。某常連（私は彼のコメントは殆ど読まないが、締めのフレーズだけ知っている）ではないが、「みんな死ね死ね☆ぎゃはははははは」という印象だ。
一応、少しまともな常連コメントだけピックアップする。クホウド氏の情報が確かなら重要情報だろう。この情報が周知されたら接種率は激減し、多くの人が助かると思う。
（以下「ネットゲリラ」から転載）
予防接種健康被害救済制度
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/kenkouhigai_kyusai/
これの対象とならないということであれば、オリジナルの情報の場所を教えて下さい。
もっとも救済対象としてもらうための認定を受けるのが大変な気がしますが。
副反応である認定なんかほぼ降りないし、職場の強制で打っても労災も降りないんだろうから（でもどうなのかな、損害賠償請求はできると思うけどやっぱり副反応の証明がネックなのかな）
最後の頼みで健康保険使えるとして自己負担何割って話じゃなくて？
集団免疫の原理を、それがCOVID-19で成り立つ可能性を、明確に説明できる人はいるのでしょうか。現存する複数のワクチンのそれぞれの有効性の限界と危険性を自分の言葉で言える人はどれだけいるのでしょうか。ワクチンはあくまでも感染症対策の一環で、特に期待されるところだけれど、過大な期待は見ていて不安になります。特に遺伝子レベルのワクチンはmRNAでもDNAでもこれから子孫を残す人たちに打ってしまって良いものなのでしょうか。
政府のぐずぐずのコロナ対策のおかげで、国民の飢餓感がつのりすぎて、おあずけのあとのよしみないな、DVの後の愛してるよみたいな、兵糧攻めの後のごちそうみたいな、ちょっと違うかもしれないけれど、過大評価が先走る感じにあまりいい気持になれません。
とはいえ、私の知る医学部では講義をするにあたり講師はもちろん、学生もワクチン接種が進んでいます。必須ではないと思うけれど、実質必須かもしれない。
あと、学生はもちろんワクチンやウイルスに詳しくないお医者さんはとても多いです。
６月１５日、滋賀県は新型コロナウイルスのワクチンを接種していて感染した人が３０人確認されたと発表し、接種後も感染対策を徹底するよう呼びかけています。
滋賀県によりますと、県内で６月１４日までに新型コロナワクチンを接種した人は１回目が約１５万６０００人、２回目が約６万４０００人となっています。
このうち３０人が新型コロナウイルスに感染し、うち５人は２回目の接種後に感染したということです。
県によりますと、３０人は医療従事者や高齢者などで、全員がファイザー製を接種していて、中等症が１０人、軽症・無症状は２０人で、重症はいませんでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e835de9426c8b1581d2cae8e3e1637c6dbd0a625
無症状の人間のほうが多いので感染者はもっと多いだろう。
万人に感染、発症、重症などの概念の周知が必要だろう。
新型コロナウイルス用のワクチンについて、副反応の治療費は自己負担だとする注意書きにネットが騒然となっています。
注目を集めているのはツイッターに投稿された医療機関の注意文書で、そこには「副反応の治療費は自己負担となります」と書いてありました。
国は新型コロナウイルスのワクチンで大きな健康被害があった場合は1000万円規模の支援金を出すとしていますが、あくまでもワクチンとの因果関係を認定した場合に限定され、実際には殆どの副反応で支給されていません。
このような注意書きも国がワクチンとの因果関係を認めず、支援金を出し渋りしているから書かれたのだと思われ、明確に副反応を自己負担と明記したのは衝撃的だと言えるでしょう。