「逝きし世の面影」読者コメントから転載。
こうした情報は、案外市井の「一般人」(まあ、「市井の人」と「一般人」は同義だが、何となく書いてみたww)のほうがよく調べていて詳しいものだ。少なくとも、「逝きし世の面影」を読むくらい意識の高い人は、知識水準も検索能力も高いようである。
(以下引用)
こうした情報は、案外市井の「一般人」(まあ、「市井の人」と「一般人」は同義だが、何となく書いてみたww)のほうがよく調べていて詳しいものだ。少なくとも、「逝きし世の面影」を読むくらい意識の高い人は、知識水準も検索能力も高いようである。
(以下引用)
- 案の定 (セコイアの娘)
- 2019-09-28 03:22:19
- 果林&樹林 (Karin & Kirin)@japanawakening
トゥンベリという家系は、ノーベル賞の創設に係り、自身も1903年ノーベル化学賞を受賞したスヴァンテ・アレニウス(Svante Arrhenius)と親戚関係にある。アレニウスは、地球温暖化理論を提唱した人物としても知られている
グレタさんの後ろにはいつも同じ女性がハンドラーとして付いている。ルイーザ(Luisa-Marie Neubauer)という23歳のドイツ人女性の活動家で、彼女は、"ONE Foundation"という、BONOやビル・ゲイツ、ジョージ・ソロスが運営する機関のメンバーだ。
新田哲史 @TetsuNitta
“彼女のメディア・プロモーションをやっているのは、Standpointによれば、スウェーデン の環境NGO。その目的はヨーロッパ全体で原発と火力発電を止め、彼らの投資している再エネに政府の補助金を出させることだ。その代表は「グレタは道具だ」。国連への出席は大勝利である。”
だそうです。
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