「櫻井ジャーナル」から転載。
新コロ詐欺が何のために行われたかが分からないと、それが詐欺であると信じる人は増えないだろう。もちろん、新コロは存在しているが、その危険性が過大に宣伝され、別の病気が死因である人間もPCR検査でコロナウィルスの断片があれば、(あるいは無くても)新コロ死亡者にカウントされただけのことだ。日本ではその詐欺システムがうまく回っていないのか、新コロで重篤な病状になる人も死亡者もほとんどいないようだが、日本人はお上の命令が嘘でも何でも従順に従う腑抜け国民なので、問題は無いわけであるwww
新コロ詐欺の目的が「グレートリセット」であることは大資本家のうちの何人かの口から「グレートリセット」という言葉が出ていることから明らかだろう。問題は、その内容が今一つ分かりにくいことだが、下に書かれているように、大資本家が所有する金融資本を実体資本(実体経済の要因である土地や資源や工場や会社組織などか)に変えて、自分の手中に入れることだろう。あるいは、それと同時に電子マネーしか使えない世界に変えて、電子操作だけでカネがすべて手中に入ると同時に人々の反抗がまったく不可能になる(逆らう人間は即座に破産するわけだ。つまり、経済的死刑である。)システム作りではないかと私は思っている。
(以下引用)
新コロ詐欺が何のために行われたかが分からないと、それが詐欺であると信じる人は増えないだろう。もちろん、新コロは存在しているが、その危険性が過大に宣伝され、別の病気が死因である人間もPCR検査でコロナウィルスの断片があれば、(あるいは無くても)新コロ死亡者にカウントされただけのことだ。日本ではその詐欺システムがうまく回っていないのか、新コロで重篤な病状になる人も死亡者もほとんどいないようだが、日本人はお上の命令が嘘でも何でも従順に従う腑抜け国民なので、問題は無いわけであるwww
新コロ詐欺の目的が「グレートリセット」であることは大資本家のうちの何人かの口から「グレートリセット」という言葉が出ていることから明らかだろう。問題は、その内容が今一つ分かりにくいことだが、下に書かれているように、大資本家が所有する金融資本を実体資本(実体経済の要因である土地や資源や工場や会社組織などか)に変えて、自分の手中に入れることだろう。あるいは、それと同時に電子マネーしか使えない世界に変えて、電子操作だけでカネがすべて手中に入ると同時に人々の反抗がまったく不可能になる(逆らう人間は即座に破産するわけだ。つまり、経済的死刑である。)システム作りではないかと私は思っている。
(以下引用)
投機市場に資金が集まるようになると、金融資産を持つ人びとの資産は急速に増大していくが、これは帳簿上の数字にすぎない。相場が下がり始めればとてつもないスピードで数字は小さくなっていく。金融資産は所詮、絵に描いた餅にすぎない。
実経済の行き詰まりを誤魔化すために金融マジックが導入されたのだが、次第に金融が実経済を呑み込むようになり、実経済は弱体化していく。その過程で力をつけたのが中国だ。21世紀に入ると金融資本の蹂躙されていたロシアが曲がりなりにも独立に成功、米英のライバルとして姿を現した。
そこで米英の巨大金融資本はロシアや中国を攻撃する一方、金融資産を実態のある資産へ変えようとしている。生産活動を行っている企業を苦境に追い込んで借金漬けにし、あるいは倒産させ、債権者として生産システムを差し押さえようとしているのだろう。そうしたことを指摘する人は少なくない。そうした状況を作り出すショックとして使われているのがCOVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)だ。
WEF(世界経済フォーラム)の創設者であるクラウス・シュワブは今年6月、パンデミックを利用して資本主義を大々的にリセットすると語っているが、巨大金融資本は世界を乗っ取り、直接統治するということだ。その世界がどうなるかを知りたいなら、ボリス・エリツィン時代のロシアを調べれば良いだろう。そこには犯罪組織を後ろ盾とする富豪が支配し、犯罪者と売春婦が街にあふれた地獄のような社会がある。
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