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徽宗皇帝のブログ

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ゾンビたちの彷徨う国
今みつけたツィートだが、同感。
ヒトラーが政権を取った当時のドイツもこのような虚無感に覆われていたのではないか。
「ホイールバーニング」という言葉は初耳だが、まあ得体の知れない怨念や漠然とした恨み(ルサンチマン)が心の中でブスブス燃えているということかと思う。




この国はこれ以上貧しくなると戦争もやりかねないし国民も無邪気に従いかねない。早朝の駅のホームは目が皆死に何も考えてない。そんな空気は00年代までアニメでも描かれオタクも判ってたはずだが今やTVにカウンターな文化もなく国民同士ネットで叩きあいルサンチマンをホイールバーニングさせられてる




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