「スプートニク」記事なので、ロシアのメディア工作かと思われるかもしれないが、元記事は「ニューヨークポスト」記事だから、アメリカ発の情報である。
ハリス無能説は多くの情報強者が異口同音に書いている。さて、それでもDSの子分としてはかえって都合がいいと連中なら考える可能性もあるが、まあ、仮に大統領になっても馬鹿な発言、馬鹿な行動のオンパレードになりそうである。アメリカ滅亡の「最後の藁一本」か。(念のために言えば、重荷を背負ったロバは、最後に載せた藁一本で背骨が折れるという意味。last straw)
大胆な予測をすれば、ハリスが大統領になった場合、
彼女主導という形(見かけ)でウクライナ戦争を終結させる可能性もあると思う。というのは、NATOの軍事産業の在庫がかなり心細いし、今すぐロシア対NATOで戦ってもロシアに勝てる可能性が低いからだ。そこで、ウクライナは停戦させ、東アジアで日本を使って中国やロシアとの戦争を起こさせるわけである。その間に欧米は軍備増強をして、ロシアとの最終決戦に備えるという計画だ。ロシアは東と西の二方面を相手に苦労するだろうが、当然、日本は真っ先に滅亡するwww
(以下引用)
オバマ氏、ハリス氏支持せず 「彼女は無能だと考えている」=米メディア
オバマ元米大統領は、カマラ・ハリス副大統領が共和党の大統領候補であるトランプ氏に勝てるとは考えていないため、ハリス氏の大統領選出馬を支持しなかった。米紙ニューヨーク・ポストがバイデン現大統領の親族の話として報じている。
「オバマ氏は非常に動揺している。なぜなら、オバマ氏は彼女が勝てないことを知っているからだ。オバマ氏は彼女がただの無能であることを知っている」
消息筋によると、ハリス氏は「目の前に仕掛けられた罠を回避する」ことができず、討論もできず、遅かれ早かれ「イスラエル、パレスチナ、ウクライナについて何か馬鹿げたことを言うだろう」とのこと。
「オバマ氏は思い通りにならなかったことに激怒している。だから民主党のハリス氏支持に加わらないのだ」と消息筋は語った。
一方、バイデン氏は日本時間25日9時ごろ、米国民に向けて演説を行い、ハリス氏について「経験があり、タフで、有能だ」と述べ、改めてハリス氏への支持を表明した。
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