むしろ、バイデンがここまで粘ったことが不思議なのだが、それだけユダ金に都合のいい存在だったのだろう。バイデン後はヒラリーが9割の可能性だと思うが、或いは思いがけないダークホースを出してくるか。その場合、4ヶ月でどれだけマスコミ工作ができるかが見ものである。相手が「スキャンダル慣れ」しているトランプだから、単なるトランプの醜聞で彼を落とすのは難しいだろうし、あとはトランプの「急病死」くらいか。(「急病死(笑)」と書くべきか。言うまでもなく、実質暗殺の意味だ。)
まあ、野次馬的には面白い状況である。ひとつ言えるのは、バイデン政権内、あるいは民主党内に人材が払底していることだ。人材がいれば、耄碌バイデンをさっさと下ろしていただろうが、それができなかったのが、この喜劇的状況を産んだわけである。もちろん、トランプをそのまま大統領にして、それを完全にDSが操る、というシナリオもある。ただし、それは「両建て論」とはまったく違う話で、ここまではトランプは確かにDSに抵抗はしていたのである。単に、DSが、トランプ政権になっても大丈夫なように工作は進めているだろう、ということだ。そんな程度の「両建て」は政治(経済支配層の政治操縦)の常識にすぎない。
(以下引用)
まあ、野次馬的には面白い状況である。ひとつ言えるのは、バイデン政権内、あるいは民主党内に人材が払底していることだ。人材がいれば、耄碌バイデンをさっさと下ろしていただろうが、それができなかったのが、この喜劇的状況を産んだわけである。もちろん、トランプをそのまま大統領にして、それを完全にDSが操る、というシナリオもある。ただし、それは「両建て論」とはまったく違う話で、ここまではトランプは確かにDSに抵抗はしていたのである。単に、DSが、トランプ政権になっても大丈夫なように工作は進めているだろう、ということだ。そんな程度の「両建て」は政治(経済支配層の政治操縦)の常識にすぎない。
(以下引用)
【速報】バイデン大統領が大統領選から撤退する考え表明
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