「バカ国民帝国日本の滅亡」記事の末尾に載っていた、書籍紹介(広告?)だが、この本の内容を示すらしい箇条書きの惹句(コピー)が抜群である。ウクライナ戦争関係で、私がここまでこのブログで紹介してきた多くの記事の内容を要約したらこういうものになるだろう。つまり、目のある人が見れば、ほとんどが同じ意見になるわけだが、表マスコミ(ユダ金支配の売女マスコミ)はそれを絶対に認めない。
だが、エマニエル・トッドくらいの有名知識人の発言だと、マスコミもこれを「陰謀論」と決めつけるのは難しいだろう。おそらく、「黙殺」戦法を採るかと思われる。
(以下引用)文春がこの書籍を刊行したのは勇敢である。
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