長いから、見なくていいです。
何が言いたいかというと、こういうのが、出せる空気になっていること。
小林よしのりは、受け付ける人と受け付けない人がいると思いますが、
ある、一定の人々には強い影響力を持っていると思います。
そして、この人が言うように、日本では、最初から新型コロナは「新手の風邪」のまんまで、重症化する人以外は、多くは、風邪症状ですんでしまった。
そして、世界に先駆け、はやばやと集団免疫を獲得した。
従来からある薬で、ちゃんと対処できる程度のものです。(もしかすると、外国も、似た程度かもしれないですが)
来年3月になれば、もう、終わったことを隠しようもなくなると、私は思っています。
今は、まだ、おびえている人がいるけど、
すべて嘘だったと気づくことが大事だから、
マスコミが嘘を流すのも、必要悪です。
これが嘘だとわからなければ、歴史の嘘もわからないですからね。
そして、マスコミは嘘しか流さない、とんでもないプロパガンダ機関だと、肝に銘じることが、絶対に必要です。
私たちは、そういう価値観が180度転換する時代に生きているのだと思います。
以下、 から=病気としてのコロナは終わっていくのにWHOの独裁は続くので、現実との乖離がますます明らかになり、西欧では暴動がますますひどくなるだろう。しかし、日本は違う。
コロナ帝国の支配を特に強烈に受けそうな欧米諸国は今秋以降、豪州を皮切りに、都市閉鎖やワクチン強制などの厳しく自滅的なコロナの超愚策を強硬にやる傾向にある。ドイツはメルケルの置き土産として最近、都市閉鎖の強化やワクチン義務化を決めた。オーストリアはワクチン拒否者が最長で1年間投獄される。英国もワクチン義務化を導入しようとしている。
英国のテレビ局がうっかりアンケートをとったところ、4万人の回答者の89%がワクチン義務化に反対だった。「オミクロンが猛威を振るっていますがワクチンを義務化した方が良いと思いますか」という誘導尋問的な設問文だったので、過半数が義務化に賛成すると思って実施したのだろう。しかし英国民のワクチン強制反対は意外に強かった。テレビ局は、ネットで発表していたアンケート結果を理由も言わず急いで削除した。 ( ) ( )
米国では、NY市がワクチン強制を開始するので、ワクチンを拒否している15万-45万人が失職する見通しだ。NY市で働く黒人の45%、白人の40%、ラティノの30%が失職すると予測されている。
米国のコロナ皇帝であるCDCのファウチは、オミクロンの重篤性が低いことを認める一方で、いずれ3回目のコロナワクチン接種を義務化する見通しを発表している。
コロナが病気でなくなっても、ワクチンが不要・無意味・害悪のみのものになっても、ワクチンは義務で、打たない人々が大量に解雇される。ニュージーランドの首相も最近、非接種者へのワクチン強制を徹底していくことを改めて宣言している。スペイン当局は接種強制のワクチン旅券制度が感染抑止に効果がないことを認めたが、制度の強制を続けている。どれもこれも無茶苦茶な話だ。 ( ) ( )
これから病気としてのコロナが終わっていくほど、コロナの超愚策の強要が無茶苦茶なものである感じが誰の目にも明らかになっていく。
WHOや欧米諸国政府の上の方としては「コロナが勝手に終わるのは許さないぞ」という感じだろう。
しかし、上の方がじたばたしても、コロナは(諜報界のさる筋の謀略で)勝手に終わっていく。
WHOが新条約でコロナ帝国を確立したり、各国がコロナの重篤性を理由に都市閉鎖やワクチン強要などコロナ独裁を履行していくことが難しくなっていく。
難しくなっても超愚策を強硬にやり続けようとすると、各地でコロナ独裁に対する市民の怒りが膨張し、欧米の政情が不安定になっていく。 ( ) ( )
中略
欧米はコロナの愚策で自滅していくが、日本はその中に入っていない。
日本は今後も都市閉鎖やワクチン義務化をやらない。
日本では最近、政府やマスコミが、ワクチンの副作用の危険性を警告したり、日本人は民族的な遺伝子特性からコロナが重症になりにくいといった話を(政府系からのリークで)流したりしている。これらの話は、日本政府が都市閉鎖やワクチン強要などの超愚策をこれからもやらない口実を作るために流されている観がある。 ( )
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