いわば、世界の悪魔の総帥の一つだものね。

でも、差は縮まった。

とはいえ、5年後、ル・ペン氏は何才だろう。 1968年8月5日 生まれだって!

現在55歳ぐらいかな、

まだ、いける!次回に期待。

500年栄えた悪魔を倒すのだから、そう簡単じゃない。

500年どころか、人類史始まって以来ずっと、私たちは奴隷だったのかもしれない。あるいは家畜。捕食される生き物。

ここまで悪いのだから、地球外生物なのかも。

でも、それならそれで、味方の宇宙人もいるはずだ。

>決選投票は、前回2017年と同じ顔合わせ。仏メディアによると、今回予想される得票率はマクロン氏が58%、ルペン氏が42%。マクロン氏がルペン氏をダブルスコアで破った前回よりも票差は縮まった。<

フランスでは、黄色いベスト運動もあったし、パリで市民が話し合う動きもあった。それでも、及ばなかった。

トランプ大統領の登場は、実際稀有な出来事だった。

彼らは、作戦を切り替え「ほうら、トランプなんて、ダメだろ」と、見せつける方針を取ったよね。


日本における「政権交代」で、民主党を潰したときと同じ作戦だ。

前世紀までなら、完全に騙せていた。

でも911が粗雑だったので、ばれてしまった。

それまで、私たちは自国の政府が国民を殺す存在であることに、気づかなかった。

でも、911で、気づいてしまった。
今は、もう、なりふり構わぬ姿勢で、殺しにかかってくる。

知床観光船は、不具合があると知りつつ船を出したとか?
この時期に、知床で船に乗る人がいるのかというのが、私の最初の感想だった。

コロナ騒ぎの鎮まらない中、北海道観光に行く人がいるのか?

これは、裏返すと、北海道に観光業が生き残っていたのか?というニュアンス。

生き残っていたとしたら、青息吐息。

死ぬかもしれないけど、ともかく、稼がなければ・・・飢え死にするか、溺死するかの賭けに出たのかも。
極限に追い詰められていたかも。

そういう状況に、国民を追い詰めていく予感。

それが世界政府の方針だと思える。

世界政府を相手取って、人類が勝ちに行こうとするのだから、凄惨な戦いになる。でも、黙って殺されるのは、無念だ。

滝山さんによると、ウクライナ戦争は、まだ2年続くという。

ゼレンスキーが和平交渉を打ち切り、戦争継続を宣言したのだから、そりゃあ、そうでしょう。

問題は、DS幹部が、日本に逃げ込んでくること。

結果、ロシアの標的になる・・・

まずいな、神戸はDSの町だしね。今回、ウクライナ人がやってきた先に神戸市というのが多かったでしょ。神戸市に来ている割合は多いのよ。30人弱かな。

つまり、神戸はDSの都市。目立たないからね。外国人が歩いていても、普通だから。
「ちょっと、あの肉が食いたいんだけど」なんて、言い出すかもね。

ますます誘拐に気を付けないと。長田の二の舞になる。

こういう状況になると、警察は市民を守ったりしないんだよ。権力側だからね。

みんな、テレビに騙されて甘い考えだけど、現実は、いかにシビアか。

歩ける距離にユダヤ人の邸宅があるものね。なぜわかるかというと「なんとかベルグ」みたいな、二つの単語をつないだ名前なのよ。形も特殊だけど。

にもかかわらず・・・彼らの落日の日は、始まり、日は傾いている。