井口博士のサイトより
https://quasimoto3.exblog.jp/240460372/
<転載開始>
みなさん、こんにちは。
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<転載開始>
みなさん、こんにちは。
さて、今回の梅雨前線は、一度降り出すと台風のような暴風雨を伴うものである。
昔の五月雨、梅雨、そういう印象はことごとく消えた。
これから、だから地球温暖化なのだ!
とまあ、そう短絡しては困る。
これは、我々陰謀暴露論者、真実究明士のいうところの、気象兵器、気象変動を装った攻撃なのである。
その証拠がこれだ!
要するに、日本の東側に位置する高気圧1018mb(hPa)の太平洋高気圧がずっと同じ場所に居座り続ける。
この不可能なことが可能になるということこそ、人工的な気象兵器の関与の疑いがあるというわけだ。
つまり、「不都合な真実」というやつだ。
普通は、太平洋高気圧は偏西風により、東へ抜ける。
だから、梅雨前線は自動的に徐々に北上し、東へ流れる。
ところが、この太平洋高気圧は一ヶ月も同じ場所に居座っている。物理学で言う、ピンニングというやつだ。ピン留め。
つまり、判を押したように同じ場所にピン留めされているのである。
すると、前線はずっと同じ様な場所に陣取る。
こうなると、ハワイの方からくる偏東風に乗り、南太平洋上の熱帯の空気がどんどんフィリピンに押し寄せ、さらに支那南部へ移動する。
こうして、支那の南部へ行った大量の水蒸気を含んだ亜熱帯低気圧が、支那を北上しそこでUターンする。
このUターンの部分が今中国をどツボに嵌めている、大雨である。
これが揚子江周辺部を大洪水に陥れている。
つまり、これもまた気象兵器による攻撃なのである。
では、何者による攻撃か?
一言結論を言えば、NWO側、グローバル企業、偽ユダヤ富豪ネットワークからということになる。
アメリカ・ファースト、日本ファースト、中国ファースト、。。。。
こういったナショナリスト的な政治国家に対する世界支配一派が行っていると言えるだろう。
だから、反トランプ陣営で、反支那共産党、反アジア人、。。。の白人至上主義の組織がアジアの繁栄を嫌って、日本も含めてアジアつぶしを行っている真っ最中ということになる。
こういう組織は、すでに超国家的なワールドワイドなものだから、国家ベースのいまの世界に対して反感を持ち、国を潰して、その上から支配したいわけである。
はたしてそのメンツはどんなやつらか?
どうやら、その兆候が2019年のビルダーバーグ会議に出ていたようだ。
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