毎度言うが、これからの戦争では人力はほとんど不要になるはずなので、自衛隊は災害救助隊になるべきである。つまり、戦争の無い「平時」にも、災害救助の仕事はのべつ幕なしに需要があるはずなので、存在価値は軍隊などより遥かに高く、仕事自体も、人殺しよりははるかに意義があるのである。熊(害獣)退治なども、「災害救助」の一分野であり、銃を撃ちたくて自衛隊に入ったミリオタなどもその仕事に活用できる。
(以下引用)
カマヤン1192 @kamayan1192 10時間前
(以下引用)
カマヤン1192 @kamayan1192 10時間前
自衛隊がクマ退治の訓練すればちゃんとハンターとして成立するだろうけど。アメリカ独立戦争の時のハンターたちみたいに。
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自衛隊がクマ退治できなかったのは必要とする技術が全然違うかららしい。
今後は興味のあるツイートがもっと表示されるようになります。 取り消す取り消すうちの近隣の山にもクマが出るが、猟友会が高齢化しているので、もうじきクマ退治がロストテクノロジー化する。なおだいぶ前自衛隊が試したところ全くクマ退治できなかったそうだ。
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真面目な話、猟友会はクマ対策から手を引くべきだと思う。ボランティアである狩猟者が割に合わないクマ対応を引き受けていることが、本当に必要な社会体制の整備を妨げている問題を直視すべき。 「クマを殺すな!」批判に猟友会員「害獣駆除への社会的無理解の方が問題」https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191221-00598852-shincho-soci …
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