私は「ネットゲリラ」記事は全部を読むのではなく、タイトルや冒頭部分で自分には興味の無い話題だとそのままスルーしてしまうのだが、自分が一目置いている他ブログで内容が紹介されていると、読む。読んでみると重要な情報が含まれていたりするわけだ。
下の部分もそれ。
前川氏の会見と、安倍の健康問題、どちらも成り行き次第で、この国の政治を根底から揺さぶることになりかねない。いわば、要拡散、だろう。
(以下「ギャラリー酔いどれ」から転載)
明後日は前川氏の会見あるぞ
もしその日に安倍がどうでもいい会見したり、
芸能人が逮捕されたら前川のネタはでかいってことだ
日本記者クラブ
2017年06月23日 16:45 ~ 18:15 10階ホール
前川喜平 前文科事務次官 会見
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34866/report
-----------------------
小泉チルドレンも酷かったが、アレは単に「素人」という意味で酷かったんだが、
安倍チルドレンは違う意味で酷い。
そもそも人間としてダメだろ、失格だろ、というレベル。
ホモの売春夫を議員会館に引き込むとかw
で、前川前次官が「さんずい」ネタ、というんだが、
安倍政権に決定的なダメージとなる汚職ネタを前川氏が握っているのだそうで、
明日の記者クラブの会見でそれが出てくるか、楽しみだw
追:11:00AM
板垣情報ですがw たまには当たることもある、
◆http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7052e8942c53ca9fb9f4b49ec4b1e201
「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 2017年06月21日
◎安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、
「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される
◆〔特別情報1〕
「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、
脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-
安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に
付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。
この結果を、こう告知された。
安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、
「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。
東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の
個室で主治医の診察を度々受けていても、
ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。
そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの
安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。
元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、
ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、
「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。
このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、
自民党内に言いふらしており、
衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。
下の部分もそれ。
前川氏の会見と、安倍の健康問題、どちらも成り行き次第で、この国の政治を根底から揺さぶることになりかねない。いわば、要拡散、だろう。
(以下「ギャラリー酔いどれ」から転載)
明後日は前川氏の会見あるぞ
もしその日に安倍がどうでもいい会見したり、
芸能人が逮捕されたら前川のネタはでかいってことだ
日本記者クラブ
2017年06月23日 16:45 ~ 18:15 10階ホール
前川喜平 前文科事務次官 会見
https://www.jnpc.or.jp/archive/conferences/34866/report
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小泉チルドレンも酷かったが、アレは単に「素人」という意味で酷かったんだが、
安倍チルドレンは違う意味で酷い。
そもそも人間としてダメだろ、失格だろ、というレベル。
ホモの売春夫を議員会館に引き込むとかw
で、前川前次官が「さんずい」ネタ、というんだが、
安倍政権に決定的なダメージとなる汚職ネタを前川氏が握っているのだそうで、
明日の記者クラブの会見でそれが出てくるか、楽しみだw
追:11:00AM
板垣情報ですがw たまには当たることもある、
◆http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/7052e8942c53ca9fb9f4b49ec4b1e201
「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」 2017年06月21日
◎安倍晋三首相は、慶応大病院で精密検査、
「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節、脳幹に転移、余命3か月」と告知される
◆〔特別情報1〕
「肺ガンの末期(ステージ4)、リンパ節までに転移しており、
脳幹までの転移するのは時間の問題、余命3か月」-
安倍晋三首相は6月17日午前、母・洋子夫人(安倍晋太郎元外相の妻、岸信介元首相の長女)に
付き添われて慶応大病院で精密検査(MRI検査など)を受けた。
この結果を、こう告知された。
安倍晋三首相本人も、主治医も、「肺ガンが末期」になるまで気づかなかったのは、
「潰瘍性大腸炎」に気を取られて、胸にまで気が回らなかったからだったという。
東京・六本木のホテル「グランドハイアット東京」内の「NAGOMⅠスパアンドフィットネス」の
個室で主治医の診察を度々受けていても、
ここでは、精密検査(MRI検査など)を受けることができなかった。
そのせいか、6月19日午後6時から、通常国会の閉幕を受けて首相官邸で記者会見したときの
安倍晋三首相の表情は、精彩を欠き、覇気がなかった。
元気がなかったのは、主治医から「多臓器不全」(潰瘍性大腸炎)により、
ドクターストップ(6月10日)をけられていたためではないかと受け止められていたけれど、
「手遅れで、余命3か月」と告知されたのが、原因だった。
このことを耳にした麻生太郎副総理兼財務相が、「ポスト安倍」狙いで、
自民党内に言いふらしており、
衆参両院議員は、安倍晋三首相亡き後の身の振り方に悩み、右往左往しているという。
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