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徽宗皇帝のブログ

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国際刑事裁判所のプーチン逮捕命令(指名手配)の意味
「大摩邇」所載のヴァーノン・コールマンの記事の冒頭(後の部分は日本人はさほど読む必要は無いが、この部分は非常に重要。)である。
国際刑事裁判所によるプーチン逮捕命令は、無意味な示威行動だとばかり思っていたが、下の記事の指摘で目を開かされた。なるほど、あの愚劣な命令の真意は、「ウクライナ和平交渉を不可能にすること」だったわけだ。実に狡猾である。



(以下引用)

1. 国際刑事裁判所はプーチンを(極秘の口止め証拠に基づき)犯罪者容疑者とした。これも、米国、EU、英国がウクライナの平和を望んでいないことを示す明確なサインである。(もちろん、信じられないほど意地悪でニヤニヤしているスナックがそう言ったので、私たちはすでにそれを知っていました)  この疑惑が意味するのは、プーチンはロシア以外のどこの和平交渉にも参加できない、ということだ。和平交渉が行われるためには、バイデンと彼の手袋の傀儡ゼレンスキーがモスクワに行く必要がある。そんなチャンスはない。(アメリカは、一連の戦争犯罪者を保護するために、もちろん戦争犯罪法廷にサインすることはなかった習近平は今週モスクワで和平交渉を仲介するが、ゼレンスキーは和平に応じないだろう。NATOとグローバリストは、世界経済を破壊するために大規模で長期にわたる戦争を望んでいるからだ。

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