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徽宗皇帝のブログ

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学校給食とコオロギ食
学校給食という「生徒の抵抗や拒否が困難な場」を利用して普及させるというのが最低である。拒否したら「学校への反抗」となるからだ。
栄養価が高いとか病害の原因にならない(なる)とかいう研究が十分かつ信頼できるかどうかも疑問である。どんな研究でもカネ次第では動かせる(欺瞞、隠蔽ができる)からだ。
つまり、食べたい連中が、自分で買って食べ、自らモルモットとなって、その有益性や無害性を証明すればいいだけの話である。最初に、その会社の社長・幹部・社員、徳島大の研究室長・研究員全員が数か月、あるいは数年、3食コオロギを食べ、どうなるか実験するのが筋だろう。


食用コオロギ会社、破産へ 徳島、消費者の忌避感強く


配信

共同通信

徳島地方裁判所



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