徽宗皇帝のブログ

森北斗氏のコメントは仮説というより、誰が考えてもそれしかないのではないか。電通というのはCIAによる日本支配機関だから、或る意味では日本政府より上位の存在であるわけで、ただ、表向きは民間企業の体裁だから、たとえば社員の過労死問題でも裁判所の判決に服すしかなく、その結果、政府から直接に業務を委託されることが不可能になって、トンネル会社を通じて電通にカネを落とすシステムになっているらしい。
なお、私は東日本大震災の復興が全然行われていないのに安倍政権が東京オリンピック誘致を決めた時点で、この政権は日本政府（日本国民の税金や資産）からカネを盗む目的だけのために存在する政権だ、と指摘した記憶がある。それがモリカケ桜以降、露骨になり、無数の悪事がバレても平気の平左になっているわけである。もちろん、電通やマスコミも共犯だ。政府や電通への指令はCIAが行い、CIAへの指令をしたのはユダ金（あるいはDSとも言う）だろう。
なお、目立たないことだが、安倍政権が株価維持のために使ってきた膨大なカネも、実質的にはユダ金への献金である。毎日のように上がっては下がる（下がると必ず政府が買い戻して株価を維持する）のが「決まっている」株価なのだから、それを利用すれば毎日大金が流入してくるのは当然だ。株に投じるカネの無い貧乏人はともかく、安部支持層の上級国民もその尻馬に乗ってかなり大儲けをしただろう。いや、だからこそ安部支持層なのではないか。
民主党政権の時に東日本大震災が起きたのも、かなり怪しいのだが、そのことは当時幾つものブログで言われていたことであるし、私も書いたが、当時の過去記事の保存期間は終わっているようである。火事場泥棒ならぬ、「人工地震利用泥棒政権」か。そのためにいったい、何万人を殺したやら。


（以下「ネットゲリラ」常連の投稿を引用）