小泉進次郎のポエムの原文が見つかったので掲載しておく。
これは永遠に残す価値があるのではないか。その前の抽象的発言で誤魔化そうとした小泉を「あの、具体的に何を」という質問で、この政治家が実はフクシマ対策など何もやる気などなかったことを彼のポエム発言で表に出したテレビ福島は大殊勲である。政治家へのインタビューはすべてこうあるべきだ。
「約束は守るためにあるものです」もなかなかのポエムだ。「目は人間のマナコなり」である。
(以下引用)
142 : 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/09/18(水) 19:47:33.84 ID:1kEOx1G90
いくら何でも切り抜きだろと思ったら、まじもんだった
https://youtu.be/dlOkhcsvHeQ?t=751
これは永遠に残す価値があるのではないか。その前の抽象的発言で誤魔化そうとした小泉を「あの、具体的に何を」という質問で、この政治家が実はフクシマ対策など何もやる気などなかったことを彼のポエム発言で表に出したテレビ福島は大殊勲である。政治家へのインタビューはすべてこうあるべきだ。
「約束は守るためにあるものです」もなかなかのポエムだ。「目は人間のマナコなり」である。
(以下引用)
142 : 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です:2019/09/18(水) 19:47:33.84 ID:1kEOx1G90
いくら何でも切り抜きだろと思ったら、まじもんだった
https://youtu.be/dlOkhcsvHeQ?t=751
テレビ福島:
「中間貯蔵施設の除染廃棄物を2045年3月までに県外で最終処分をするというのは大きな課題だと思いますが、
この最終処分場の検討がまだ進んでいないという現状、見通しについて、小泉大臣の見解をお願いします」
小泉大臣:
「私はこれは福島県民の皆さんとの約束だと思っています。その約束は守るためにあるものです。全力を尽くします」
テレビ福島:「あの、具体的に何を?」
小泉大臣:
「私の中で30年後ということを考えた時に、30年後の自分は何歳かなと、発災直後から考えていました。
だからこそ、私は、健康でいられれば、その30年後の約束を守れるかどうかという、そこの節目を、
私は見届けることが出来る可能性のある政治家だと思います。
だからこそ、果たせる責任があると思うので、その思いがなければ、ふたば未来学園(広野町)の取り組みも、私は取り組んでいません。
教育というのは一過性の支援では出来ません。
生徒達の社会に羽ばたいた後の人生も含めて責任を負うんだと、そういったことも含めての思いがあるからこそ、取り組んできました。
この30年の約束も、私はその思いで、ライフワークだと言ってきたことを、しっかり形にするために全力を尽くしたいと思います」
(令和元年9月17日)
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