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徽宗皇帝のブログ

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抽象的な言葉が猛威を振るうことの害悪
私は安倍政権の対韓国姿勢は最低だとは思うが、「戦争責任と真摯に向かい合え」という抽象的な言葉が問答無用の力を振るっていることには疑問を感じる。実際、下に書かれているように、「具体的に、何をどうしろというのか」をまず、韓国側に出させるのが日韓問題の唯一の解決方法ではないか。その韓国の要求が妥当なら承諾し、理不尽なら明確に断ればいいだけのことである。




さんがリツイート

これは難しい質問かもしれません。今の時点で言えることは、与野党問わず政治家が歴史認識問題について韓国側と話し合いのテーブルに付くことを、例え支持せずとも静かに見守ることではないでしょうか。どんな話なのかすぐに受け入れられないとしても、まずは冷静に触れられる環境を作ることでしょう。


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