斉藤のmerchuへの金銭支払い問題(公職選挙法違反)よりも、こちらのほうが明白な選挙違反だろう。立花という前科3犯、5年の執行猶予期間中らしい人物が立候補できることや、その選挙が他候補を当選させるためだけのものという、異常な犯罪的行為(選挙の悪用)を許容すると、法治国家の危機だろう。
(追記)これも「阿修羅」記事の一部である。
(以下「阿修羅」から引用)
(追記)これも「阿修羅」記事の一部である。
公選法に詳しい元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士が言う。
「斎藤氏はmerchuにポスター制作費約70万円を支払ったと明かしましたが、広報戦略全体の費用はもっと巨額なはずです。また、斎藤氏は『折田さんはボランティアだった』とも発言。事実ならmerchuは斎藤氏側にかなりの額に相当する労務を無償提供したことになり、サービスの『寄付』に当たる。仮に斎藤氏が“自分が当選した暁にあなたに便宜を図りますから”と持ちかけて、merchu側に無償提供を求めていたら、『事前収賄罪』に問われる可能性があります。考えられるのは、斎藤氏が折田氏に見返りとして、県が設置した組織の委員のポストを用意するパターンです。実際、折田氏はすでに複数の有識者会議のメンバーに選ばれていますから、あり得ない話ではないでしょう」
選挙中の今月5日、兵庫県は多様な働き方の導入など、先進的な取り組みを実施している企業・団体を表彰する「ひょうご仕事と生活のバランス企業表彰」の今年度の受賞企業を決定。ナント、選ばれた15社の中にmerchuが入っているのだ。
(以下「阿修羅」から引用)
7. 赤かぶ[230984] kNSCqYLU 2024年11月27日 03:37:44 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[4568] 報告 |
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