嘘八百のこの世界さんの記事に有りました「ナカムラクリニック」さんのサイトより
https://note.com/nakamuraclinic/n/n8ff8f37f8d9d
<転載開始>

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「授乳中の母親がコロナワクチンを受けると、その赤ちゃんに影響が出るという話を聞いたことがありますか?
これ、きのう(3月8日)撮った私の甥の写真です。この子の母親は土曜日(3月6日)にワクチン接種を受けました」


妊婦のコロナワクチン接種による胎児へのリスクについては、以前お伝えしたが、授乳中の女性のワクチン接種によって赤ちゃんにどのような影響があるのか、明らかではなかった。しかし、上記の画像である。
もちろん、"たまたま"の可能性もあるだろうが、そうではない可能性もある。というか、母乳とは、母親の血液が乳腺細胞で濾過された液体であり、実質、母乳=血液である。赤ちゃんは、母親の血を吸って大きくなる。子育てを経験した女性なら、誰しもこの感慨を持っているだろう。ワクチン接種によって血中に様々な有毒物質が流れ込む。この物質が、母乳経由で赤ちゃんに移行しない、と考える理由はない。というか、こういう起こり得るリスクについて先手を打って「疑わしきは罰する」の姿勢が医学のあるべき姿だろう。授乳中の女性のコロナワクチン接種は控えるような呼びかけがなされるべきではないか?



(中略)


皮膚症状
頭痛とか吐き気、発熱は、本人はしんどいだろうけど、外からは見えない。その点、皮膚症状は他人にもモロ見えだから、ワクチンのヤバさがよくわかる。


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「きのうファイザー製ワクチンを受けました。今の私の状態を見てください」


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「娘がファイザー製ワクチンを受けて、一晩経った様子がこれです。最初は水ぶくれみたいなのから始まって、、」


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「ファイザー製ワクチン接種後の高齢者に出現した血性の水疱。
一体どんな毒物が体の中に注入されていることやら」


政治的な動き


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「コロナ否定論で有名なタンザニアのジョン・マグリフ大統領、ナイロビの病院に緊急入院」


タンザニア大統領は気骨のある本物の政治家で、以前の僕の記事やツイッターでもたびたび紹介してきた。


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しかしまぁ、やはり、やられちゃったね。政治家は、文字通り命がけだよね。不都合な事実を曝露したら、あっさり消されてしまうわけだから。
製薬会社もなりふりかまってないよね。こんな露骨なマネしたらさ、殺害ってモロバレなのに遠慮なくやっちゃう。「別にバレたらバレたでかまわない。見せしめだ。他の政治家も萎縮するだろう」ぐらいに思ってるのかもしれない。