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徽宗皇帝のブログ

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新コロワクチンの有害さの明白な証明事例
「阿修羅」記事を転載。
記事内容は「大摩邇」などにも載っていた記憶があるが、要は新コロワクチンで接種者の身体がスパイクタンパク質製造工場になり、臓器全体にその影響が及ぶということだと思う。
また、この記事では明確に書かれていないが、ワクチンで血栓ができやすくなるようで、ワクチン接種後の死亡事例や重篤障害事例では脳梗塞や心筋梗塞が多い。(「泣いて生まれてきたけれど」サイトに事例がたくさん報告されている。「大摩邇」によく載っている。)
なお、新コロは気管支系の病気だから脳梗塞や心筋梗塞が新コロワクチンのためであるはずがない、とせせら笑っていた某医師(ワクチン推進派)がいるが、新コロと新コロワクチンは別である。そもそも新コロワクチンが新コロに効果があると言っているのは製薬会社と、そこと関係のある医者や科学者だけだろう。売り手のセールストークを一字一句信じる馬鹿がどこにいるか。
もちろん、ワクチン接種者全員に障害が起こったり死んだりするわけではないから、ワクチンとの相性次第だとも言えるわけだが、メリット(医学的にはゼロだろう)よりデメリットがはるかに大きく、しかもそのデメリットが死である場合もあるという、あまりに危険な「ロシアンルーレット」だと言えるだろう。

(以下引用)末尾の文は徽宗のものではなく「阿修羅」投稿者のもの。


「新型コロナワクチンを接種した後に死亡した関する初の死後研究
『ウイルスRNAが全ての臓器で発見された』」 (BonaFidr 2021/6/15)
https://bonafidr.com/lE9DC


COVID-19ワクチンを接種して死亡した患者に対して、初の死後研究(検死)を行った事例が医学雑誌に掲載された。アメリカの保守系ラジオ・ホストのハル・ターナー氏が6月13日(日曜)にこの論文を「世界的な時限爆弾」と紹介したことで話題となっている。


この論文は、「SARS-CoV-2に対するワクチンを接種した患者に関する初の死後研究事例(First case of postmortem study in a patient vaccinated against SARS-CoV-2)」と題され、『国際感染症学会誌 (International Journal of Infectious Diseases)』に今月掲載された。


この論文の「ハイライト」部分には次のように記されている:

ハイライト
・我々は、SARS-CoV-2に対するワクチンを単回接種した患者について報告する。
・彼は関連する血清力価レベルを発展させたが、4週間後に死亡した。
・死後の分子マッピングにより、検査したほぼすべての臓器にウイルスRNAが検出された。
・しかし、COVID-19感染症に特徴的な形態学的特徴(形態形質)は一切観察されなかった。
・免疫原性が誘発された可能性はあるが、無菌免疫は立証されなかった。

(下線は原文のまま。)


この死亡した男性(86歳)は認知症を患っていたが、ファイザー社/BioNTechが開発した新型コロナワクチンを今年1月9日に単回接種していた。それから18日後、下痢の症状が悪化したため入院した。彼にはCOVID-19感染症の臨床兆候が一切なかったため、隔離は行われず、(2人用の)共同部屋に入院した。その際に行われたSARS-CoV-2の抗原検査とPCR検査の両方で陰性だった。


しかしこの男性は、1月9日にワクチン接種をしてから4週間(28日)後に入院先の病院で死亡した。COVID-19感染症に特有の症状は一切なかったにもかかわらず、死亡する直前(ワクチン接種後24日目)に行われた検査でSARS-CoV-2に対して陽性という結果が出ている。そして検死の結果、ウイルスのRNAとスパイクタンパク質が、あらゆる臓器で見つかった。


ラジオ・ホストのハル・ターナー氏のチームは、6月13日(日曜)朝、ニュージャージー州にある病院の感染症専門医に、この論文について質問を行った。この男性医師は、「私の名前は絶対に言わないでださい。もし漏らしたら、私は病院から解雇される」と前置きして、次のように語っている:



人々は、このワクチンについて副反応が出るのはごく一部の人だけだと考えています。


この新しい研究結果に基づくと、すべての人に――いずれ最終的には――副反応が生じることを意味しています。というのも、これらスパイクタンパク質は体内のあらゆる場所でACE2受容体と結合するからです。


このmRNAは注射部位に留まるはずでしたが、そうではありませんでした。つまり、mRNAによって作られたスパイクタンパク質は、すべての臓器に存在するようになることを意味します。そしてダメージを与えるのはスパイクタンパク質であることがわかっています。


さらに悪いことに、ワクチンを接種したにもかかわらず、すべての臓器でウイルスRNAが検出されているということは、次のいずれかを意味します:


1)このワクチンは全く機能していない、または、


2)このウイルスは抗体依存性感染増強(ADE)の恩恵を受けており、実際にはワクチンを接種した人の体内でより早く拡散する。


これは世界的な時限爆弾だ。


検死の結果、この死亡した男性の臓器では「COVID-19感染症に特徴的な形態学的特徴(形態形質)は一切観察されなかった」。


COVID-19感染症では、ウイルスが感染した部位に非常に特定な構造変化を引き起こすことが知られている。しかしこのワクチン接種をしていた男性にはそうした構造変化が見られなかった。


死亡した男性と病室を共有していた別の患者は、後にCOVID-19検査で陽性という結果が出ており、おそらく死亡した男性は入院後、病室を共有した無症状のこの患者からウイルス感染したと同論文は記している。


そのため、死亡した男性の臓器に起きた損傷は、彼が病室を共有していた別の患者からウイルス感染する前に起きたと考えられている。


ハル・ターナー氏は、自分は医者でも科学者でもないと前置きした上で、次のように語っている:



論文全体を読むと、全容はこうだ。この患者はワクチン接種をしたが、そのために血栓が起きて潰瘍性大腸炎で入院し、入院中に無症状の病室の同居患者によって感染させられ、4日後に死亡した。


私の結論はこうだ。この高齢者を死へと追いやったのは、このワクチン接種だったということだ。


私は間違っているかもしれないが、これがこの死後研究論文から私が読み取ったことだ。


-------(引用ここまで)---------------------------------------


新型コロナワクチンの危険性がだんだんわかってきました。


ワクチン業界、政府、大手メディア、SNSは火消しに躍起ですが、
真実は隠しきれません。


無駄な徒労に終わるでしょう。







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