先ほど書いた「酔生夢人」ブログに述べたように、NWO(新世界秩序)は完成しつつある。
NWOとは要するに、DS(ディープステイト:超富豪グループ)による全世界の完全支配である。言い換えれば、DS以外の人類のほとんどが完全に奴隷化された世界だ。
なお、NWOは陰謀論でも何でもなく、超富豪やその周辺によって公言されている計画で、ただ人類奴隷化という言葉を使っていないだけである。NWO計画の一部である「人類削減」はビル・ゲイツやその手下の小泉進次郎などが公言している。新コロ詐欺や新コロワクチンが人類削減計画であることは言うまでもないだろう。
(以下引用)クラウス・シュワブの言葉がどこからどこまでか明示するために赤字にした。
コロナ禍はすでに1年以上続いているが、これはいつまで続くのか?
これについて、考えるためのヒントがいくつかある。
クラウス・シュワブ氏は世界経済フォーラムの主催者として有名で、彼の一声が世界に大きな影響を及ぼす。彼の著書『グレート・リセット』に今後の世界の行く末が堂々と書かれている。
「新たな世界が出現するだろう。その輪郭は私たちにも想像し思い描くことができるものだ。
これを書いてる現在(2020年6月)、パンデミックは地球規模で悪化し続けている。多くの人々が「一体いつになればかつての日常に戻れるのだろうか」と思っている。この問いに対する答えは簡単である。「決して戻らない」(never)。
物事が、コロナ禍前にはびこっていた“狂った”ノーマル感覚に戻ることは決してない。コロナパンデミックは、我々の世界の進路を根本的に変えた。ある学者はこれを「大分岐点」と呼び、また別の学者は「聖書にあるディープクライシス」だと考えている。どちらにせよ、意味合いは同じである。つまり、「2020年の最初の数か月間に我々は知っていた世界は、もう戻ってこない。それはパンデミックのなかに消え去ってしまった」ということだ。
この革命的な変化を指して、時代をビフォーコロナ(BC)とアフターコロナ(AC)に分けて考える専門家もいる。
我々は今後、世界があまりにも急速に変化し、また、思いがけない方向に変化することに、驚かされ続けるだろう。こうした変化が、第2、第3、第4、と次々と別の結果をもたらし、さらにそこから、連鎖的な影響や予想外の結果が引き起こされるだろう。
そうしていくなかで、「ニュー・ノーマル」が形成されてゆく。これは、我々が過去に経験してきたノーマルとは根本的に異なるものである。変化の過程で、我々の「これまでの信念や思い込み(「世界とはこのようなものだ」とか「世界はこうあるべきだ」)は、打ち砕かれることになるだろう」
陰謀論でも何でもない(というか、陰謀論であればどれほどいいだろう)。
これはシュワブ氏の”予言”ではなくて、”予定”と見るべきだ。世界に影響力を持つシュワブ氏が、「世界がこういうふうになるだろう」と推測しているのではなく、「世界をこういうふうにしていく」という宣言のように思える。
つまり、この考え方に立てば、コロナは終わらない。
というか、仮にいわゆる「コロナ禍」が終わったとしても、ビフォーコロナの時代、かつてのノーマルには戻らない、ということだ。
一方、別の考え方もある。
コロナウイルス(SARS-Cov2を含めコロナウイルス属)については、2000年代以降、多くの特許が取得されている。
自然物について特許申請をすることはできないから、これらの特許は当然、人工物に対する特許ということになる。つまり、コロナウイルスは人工ウイルス、ということである。
1年前に「コロナ人工ウイルス説」を言えば「陰謀論だ」と笑われたものだが、ファウチのe-mail問題発覚以後、これを笑う人はいない。
さらに、コロナウイルスが特許であるならば、特許には有効期限があるものである。
特許切れは2035年である。つまり、コロナは最長で2035年まで。それ以上は特許の関係で続けられないのではないか、と予想できる。
鉄サプリを安心して飲めるのは、2035年以降ということです(笑)
というか、多くの人がすでに気付き始めているように、コロナパニックの歯車が動き始めた今、ウイルスの実体はもはやほとんど関係ない。
WHOも「コロナはインフルエンザに変異し通年性のものになるだろう」と表明している。
コロナは一時的流行ではなく、永続的なものになる、という宣言である。従って、コロナにかこつけて導入した規制(ワクチンパスポートなど)も延々続く。
世界は一体、どこへ向かうのか。
そして我々は今、どのあたりにいるのだろう?
もう戻れないところまで来てしまったのだろうか。それとも、みんなが覚醒し、叫べば、ビフォーコロナに戻れるのだろうか。
ワクチン接種率がここまで上がってしまっては、もう難しいような気がする。
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