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徽宗皇帝のブログ

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新コロ詐欺の本丸は新コロワクチン
「大摩邇」所載の井口博士の記事だが、「生きたウィルスと死んだウィルス」という指摘は非常に重要かもしれない。これでPCR検査の無意味さも分かる。
もっとも、私は「ウィルスというのは本当に存在するのか? あれは老廃細胞の生成物なのではないか」という疑問も持っているのだが、まあ、一応存在するという世間の常識に従っておく。
記事内容のすべてに賛同するわけではないが、とりあえず、「真の感染者」と「(PCR検査で作られる)偽感染者」の区別が世間で知られれば、新コロ詐欺は大きく力を失うだろう。
欧米製の新コロワクチンなど、「生きた新コロウィルス」を体内に注射するわけで、未感染の人間を感染者にするだけの行為なのである。まあ、人口削減が目的なら先進国諸国(すべて少子高齢化で今後の国家財政に不安がある)の政府にとっては意義はあるwww 
電子化社会には少数の「生産奴隷」と「娯楽奴隷」がいればいいのである。後は「電子社会エリート」が上級国民として遊んでいればいい。美しい地球環境は彼らのためにあるwww 電子化推進も環境保護運動(脱炭素)も新コロ詐欺も、同一線上にある。


(以下引用)



では、なぜ、新型コロナのワクチンを持ち運ぶ時に、マイナス20度やマイナス80度のドライアイス温度にする?
アストラゼネカのワクチンが、マイナス20度〜マイナス80度。
ファイザーのワクチンが、マイナス20度。
アストラゼネカは、DNAワクチン。ファイザーはmRNAワクチン。
それは、DNAの方がRNAより壊れやすいからだ。
つまり、常温では、ワクチンを放置すると、内部のウィルスが死ぬからだ。
アストラゼネカのワクチンには、人工DNA入りのアデノウィルスが大量に入っている。
ファイザーのワクチンには、人工のmRNA入りの人工ウィルスが大量に入っている。
コイツラが死ぬ。つまり、死んだウィルスになるという意味だ。
死んだウィルスってなんだ?
これは、内部のDNAやmRNAが壊れたテープのようになっていて機能しないという意味だ。だから、壊れたウィルスが体内にくっついても感染できない。そういう意味だ。
ウィルスはミクロの注射器のようなものだ。
壊れた注射器では意味ないように、壊れたウィルスでは意味がない。あるいは、注射の溶液が単なる蒸留水なら意味がないように、DNAやmRNAが壊れていたら意味がない。
コロナウィルスもそうだ。
だから、コロナウィルスも常温では、
お前はもう死んでいる!
ところが、それでも喉や皮膚の付着し続けることはできる。それをPCR検査すれば、陽性反応が出る。
PCR検査は、無機質の部分の存在を見ている。生きているかどうかを見ているわけではない。
マリス博士が言っているのはそういう意味だったんですナ。
生きていないウィルスの断片も引っかかりますよ。だから、意味ないですよ。
一般に生物学者や医者はほとんど生物学そのものを知らない。ほとんど大学初年度の生物学程度だ。
しかも、大半がアメリカの教科書を使う。
アメリカの教科書と欧州の教科書の何が違うか知っているのか?
アメリカはギブス大先生の国だ。だから、熱力学や統計物理学の基本はギブスの統計理論で記述されているのだナ。
つまり、 平衡統計熱力学。言い換えれば、死んだ物質の熱力学や統計力学で語られる。
アメリカの生物学の教科書の100%がこのギブズの統計熱力学で計算されているわけだ。
だから、ウィルスの実験と言えば、ウィルスをすりつぶして殺したウィルスで研究している。試験管内で死んだ状態の物質同士の反応を見て計算するわけだ。
ところが、ヨーロッパは違う。彼らの師匠は、ベルタランフィだった。非平衡の一般システム理論の創始者だ。
こいつの思想は、試験管の中のウィルスと細胞の中のウィルスはまったく違うものだという思想だ。
これに一番喰付いたやつ。それが、日本の柴谷篤弘と杉田元宜だったのだ。
だから、我が国では、多少、生命研究では、生きた状態で研究するのと、死んだ状態で研究するのと、結果が違うのだという思想が生き抜いてきたわけだ。ほそぼそと。そして、杉田元宜がそれなりの生命の熱力学を作成しようと努力した。
だから、私がそれを半世紀ぶりに復刻したわけだ。「過渡的現象の熱力学」。
ところが、アメリカの生物学者や医者は、そういうことを全くご存じない。DNAでもそれが試験管にいる場合と、細胞内にいる場合では、同じものでも、動きが違ってくるわけだ。
また、DNAでも、生きているものと壊れて死んで物質になっているものがあるわけだ。RNAでも同じ、タンパク質でも同じ。
あのプリオンですら、生きているプリオンと死んでいるプリオンがあるわけだ。
俺が知りたいのは、
この差がどこで生まれるのか?
ということなのだ。
いずれにせよ、いまのワクチンは、常温では死んでいる。だったら、新型コロナウィルスが、空中で生きていると思うか?
太陽の日光の下で、ウィルスが生きていると思うか?
常温の土中で、雑菌や細菌だらけの場所で、ウィルスが細菌に食われず生きていると思うか?
ノー。みな死んでいる。
だから、我が国は、何もしないのに、きれいなのだ。
問題は、生きている状態のウィルスを誰が持っているか?
つまり、キャリアーを見つけること。これだ。
ウィルスキャリアーを見つけるのは、PCR検査では不可能なのだ。
だから、血液検査しかないよ、と俺は言っているわけだ。
キャリアーが1人、風邪気味なのに、レストランに入れば、その途端に全員に感染させる。
しかし、だれもキャリアーではなければ、ノーマスクであろうが、3蜜であろうが、何であろうが、まったく感染するはずがない。
仮に、食事に死んだコロナウィルスがあって、それを食おうが発病するはずがない。ウィルスは死んでいるんだ。
しかし、その状態で、PCR検査すれば、喉からウィルスが検出されることになるかもしれない。しかし、発病しない。
だから、大事なのは、発病者の居場所の特定であって、無作為のPCR検査じゃない。最初から俺はそうメモしてきたんですナ。
だから、ネットワーク理論が必要だと。発病者のいる可能性は、ハブに一番高い。田舎は関係ない。
空港で血液検査し、生きたウィルスを見つけたら、そいつにタグをつける。そいつと接触したやつを特定して、そいつらにタグをつける。こういうふうなことを地道にやるほかないわけだ。
とにかく、キャリアを見つけて、その人を移動させずに治療させる。
安倍晋三からすべて逆をやってきた。それを菅義偉は継承しただけ。だから、いつまで経っても、いつも振り出しのまま。振り出しに戻る。
バカは死んでも治らない。
無知は犯罪だ。
という意味は、こういう意味なんですナ。


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