前回の引用はユーチューブ視聴者コメントからだが、下の引用は「阿修羅」の読者コメントで、前回のコメントと合わせると、視聴者がどういう印象を受けたのかよく分かるだろう。
(以下引用)
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山本太郎さんが主張することって、当たり前のことだし、普通のことなのに何故変わり者みたいにいわれるんでしょうか。 それだけ、人々が固定観念に縛られているかもしれない。 国会に、木村さんのような人がいてもいい。
障害者の気持ちは障害者がしかわからない。国会は大手企業の人たちのものでない、家業が、政治やの人たちのものでもない。資本主義の貧富の差があるのは仕方がない。けど、それを埋めるのが政治という。 弱者のことを考えてくれるの政治。
頑張ってください。 |
身体中がふるえる気がしました。 お二人に熱い声援を送ります。ぜひ当選していただきたいです。
偉大なる存在からみて、日本人が 生かされるのに値する国民なのかどうかを含めて 日本人全体が試されているようにおもえて なりません。
私達は国民(集団)として、人の心を残しているか?
ということです。
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木村英子さんの話はとてもわかりやすくて納得しました。誰もが当たり前の暮らしをおくれて、助け合って安心して生きていける国になってほしいです。当事者ならではの意見を国にどんどん提案していってほしい。
木村さん含め、異色の3人に出馬を決意させたのは、山本太郎の誠実さと意欲であろう。山本太郎とならば日本を変えていけるのではないかと思える、希望を感じられる。
あと7人。じらしながらの発表が楽しい!政治にこんなにワクワクしたのはいつ以来だろうか。前川さん、久米宏、室井佑月さん希望。農業や漁業、中小企業の現場からも出てほしい。
ビラ配り少々と額は小さいけど3回目の寄付いきますね!
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票のみを追いかけて知名度の高い人だけを選ぶような 安易なやり方では、到底いまの政権はひっくり返せない。
太郎さんは、当選後の党としての国会での動き方を見据えて、 今後6年間、本当の意味で力を発揮できる候補者を選んでいる。 委員会での予告通り、本気でひっくり返すつもりだ。 それは並大抵の決意ではない。命がけの戦いだ。 こんな勇気のある中身を伴った素晴らしい人材は滅多に現れない。 みんなで何としても守っていかなければならない。
木村さんはしゃべっている声だけを聴いていると 障がい者だとは思えない。頭脳は明晰。政治家として十分やっていける。 木村さんがもし当選したら、マスコミは注目せざるをえない。 その映像がお茶の間に流れると、多くの日本人が 彼女の味方をするだろう。それは現政権にとって脅威だ。
今日の会見を見ていて涙が出た。心が震えた。打ちのめされた。 以前、拉致被害者の曽我ひとみさんがお父さんと再会したときに 涙したことを覚えているが、あの感覚だった。 悲しいとか、感動とかとはまた別の、 言葉では表現できない不思議な感覚だった。 |
コメント
1. can levitra cause high blood pressure