朝の散歩の時、空の状態の異常に気が付いたのだが、それは空の一定の箇所が断続的に明るくなり、時には稲光も発生するという異常だ。これが、３０分ほどの間、まったく同じ箇所なのである。詳しく言うと、雲の後ろ側が何かに照らされたように、雲の外縁部を中心に明るくなる現象である。自然現象なら、雷が同じ場所に３０分もとどまることがあるだろうか。しかも、まったく音（雷鳴）はしないのである。
もしかしたら、これが噂に聞くHAARPの実験か、と思ってネットで調べたが、沖縄にHAARP基地があるかどうかは調べられない。まあ、どこかの「陰謀論」サイトにはあるかもしれないが、探すのは難しそうである。
下の記事が、ネットで見つけたわずかなひとつだが、コピー不可能だった。その名残だけ載せる。米海軍で気象操作の研究をしているという内容だ。

（以下引用）米海軍の部門だのにChina Lakeという紛らわしい名前であるのがいかがわしい。

（徽宗追記）この進路から急に沖縄方面に進路を変えているのが異常である。

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10/2(水) 13:35配信

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