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徽宗皇帝のブログ

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泥棒に金庫の鍵を預けている民主主義国家(笑)の国民
モリカケ問題の本質部分も、この「税金の使途」にあり、一般国民がもしもモリカケ問題に関心が薄いとすれば、これは「税金はどうせ政府の好き放題に取られて、政治家や官僚の好き放題に使われるもの」とあきらめているのが原因かもしれない。


(以下引用)


            さんがリツイート
11月15日

毎年この「税を考える週間」になると、子どもに書かせた税に関する習字を街中に貼り出しているけど、その内容は総じて「税は問答無用で払うべきもの」という徴税者目線の一方的なものばかり。税を考えるというなら、税制の問題点や税の使途について検討させる方がよほど主権者教育になる。


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