まあ、調べようが無いが、虚偽ニュースだろう。キーウ政府(イギリス政府)の印象操作だと思う。
そもそもプーチンはウクライナの民間人に被害が無いように最初から注意深く「特別軍事作戦」をやっていた。絶対優勢の今、「小児病院」をミサイル攻撃する理由がない。
死者の数も、同じキーウ政府情報で「31人」と「17人」と、かなり食い違っている。
一番の問題は、これが「ロンドン発」のニュースであることだ。言うまでもなくイギリスは反ロシアの筆頭国家である。
(以下引用)
キーウの小児病院などにミサイル攻撃 ウクライナ各地で31人死亡
ウクライナの首都キーウで2024年7月8日、ロシア軍からのミサイル攻撃があり、破壊された小児病院=ロイター
ウクライナ各地で8日午前、計40発以上のロシア軍によるミサイル攻撃があった。クリメンコ内相らによると、首都キーウなどで少なくとも31人が死亡し、110人以上が負傷した。救助活動が続いており、死傷者は増えるおそれがある。 【動画】キーウの小児病院にミサイル攻撃 着弾の瞬間=ロイター キーウでは、中心部にあるオフマディト小児病院(720床)も被害を受けた。同病院はロシアの全面侵攻開始前の時点で年間1万件の手術を行い、2万人の子どもの治療を担っていた。非常事態庁がSNSに投稿した写真では、市民ががれきの撤去を手伝う様子が写っている。 当局によると、キーウ市内の死者は17人、負傷者は41人に上る。ゼレンスキー大統領は「ロシアは完全な責任を負わなければならない。世界が沈黙しないことが重要だ」とSNSで訴えた。ウメロウ国防相は「空と民間人を守るため、支援国がさらに兵器を供与する素早い決断が必要だ」と呼びかけた。 各地の当局によると、ゼレンスキー大統領の出身地、中部クリビーリフでは10人が死亡し、41人が負傷した。また、東部ドネツク州ポクロウスクで3人、中部ドニプロで1人の死亡が報告されている。(ロンドン=藤原学思)31
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