字幕大王さんのサイトより
https://www.jimakudaio.com/post-6768
これをシナリオと呼んでるんですが、過去形で書いてあるんです。
そのまんまザ・シークレットを使いこなしてる。
それを打ち破るのは沢山の善なる言葉で返さないといけません。
現在進行形だけでは太刀打ちできない。
<転載開始>





※オリジナルビデオは2014/10/21に放映されたものです。

支配層の道具箱

ハリー・ボックス:支配層というのは、多くを持ってます、支配道具箱の完成をやめることはありません。この完全支配の道具箱に欠けてるものの一つは、隔離と外出禁止です。さて、アメリカの新世界へようこそ。バスに乗ったり、地下鉄に乗ったりするときに、TSA(空港)の手続きがあったら面倒ですね。そうですよ、これがバス停に来るわけです。より侵略的なやり方でです。そして支配層はこれが必要なのです。


なぜなら、なぜなら、これまでに、支配層が幅広い市民騒動を見ましたか?米国でのエボラ流行とか。。。


OK。こうおっしゃるんですね、エボラが。。。


支配層の道具箱のもう一つの道具です。100%ですよ。これは道具なんです。エボラは単に魔術のように広がってるんじゃありません。そして、医師たちが戻ってきて、もちろん白人は生き残るんです。白人は生き残ります(?)。黒人は全部死亡です。


これは非常に可能なんです。これらのNGOの一つが、エボラ菌を持ってかけめぐるか、小さな飛行機で撒くわけです、村に。ポイントとしては数十万人が感染します。そして、次の段階の支配に移るわけです。私の主張の裏付けとしてお見せしたいのは、ここに文書があります、ロックフェラー財団のものですね。ここにロックフェラー財団とあります。ズームしてください。



PDF文書全体はこちら


タイトルは、「未来のテクノロジーと国際開発のためのシナリオ/ロックフェラー財団」です。何と言ってるか見てみましょう。これは50, 60ページ位あるんですが、18ページに行きましょう。ネットで見れるなら見てください。しかし、お読みしますよ。Lockstep(足並み揃え)です。

Lockstep(足並み揃え)

この言葉を、2001年直後に私は使いました、米国の全人口を含む全システムが「足並み揃え」ていたからです。議会も協調し、そうですよ、オサマ・ビン・ラディンです。人々が旗を振り、言うわけです、「憎む、憎む、憎む」と。すべてが足並み揃えているわけです。2010年に、これをロックフェラー財団が出したんですね。


こう言ってますよ、これをシナリオと呼んでるんですが、過去形で書いてあるんです。これをシナリオとして出しました。


タイトル:より厳しいトップダウンの政府支配と、より独裁的なリーダーシップ、そしてイノベーションと市民の反発の制限


これ読みましょう。


2012年パンデミックが起こった。世界が数年予測(期待)してきたことだ。


誰も期待してませんがね。


それがとうとうやってきた。2009年のH1N1インフルエンザとは異なり、この新たなインフル菌株は、野生のガチョウ由来であり、


連中は野生を使うんです、シナリオで。しかしエボラですよ。


ほとんどのパンデミックの備えさえ、すぐに圧倒されてしまい、ウイルスは、あっという間に世界に広がり、世界人口の20%に感染した。たった七ヶ月で800万人を殺したのだ。その大部分は健康的な若い大人である。パンデミックはまた、経済に壊滅的な効果をもたらした。


計画は事前に伝える必要がある

アジェンダがわかりますよね。むき出しの生の支配アジェンダです。それが書いてあり、誰もが想像できます、実生活にどう関わってくるのかと。ですから、これは具体的に行進命令として書かれてるんです。あるいは、引き受けることになるんです、諜報ネットワークが。「OK。これが起こるんだな」と。


ですから、これが計画なんですが、しかし、この話は事前に書いておく必要があるわけです。なぜなら、諜報機関は、このことを知らないんです、この話を。助けが必要ですね。


ですから、これらのシンクタンクが。。。RANDコーポレーションやロックフェラー財団が考えて出すわけです。人々を助けるための素晴らしい方法をですね。

パンデミックの効果


パンデミックはまた経済に壊滅的な効果をもたらした。人々と商品の国際的移動が急停止し、


それが連中の欲するところです。連中は世界を完全に分離したいわけです。


そして旅行産業を衰弱させ、世界的サプライチェーンにストップをかけ、


もちろん連中は旅行を停止したいんです。連中は旅行ビジネスにはいませんから。そして、あなたには家にいてテレビを見ていてほしいんです。するとつかまりますね。なぜなら、いったんテレビを見れば、魂を所有されますから。


ちょっとまってください、我々はテレビに出てるんですよ。


商業テレビの意味です。


地域でさえも、通常は活気のある店やオフィスが数カ月間空になった


連中は過去形で書くのが好きなんですね、2010年なんですが。


パンデミックが地球を覆い、アフリカでは不釣り合いな数が死亡した。そして、東南アジアに、中央アメリカだ、ウイルスは野火のように広がった


何かパニック映画のオープニングの独白のようですね。

米政府の対応と中国の素晴らしさ

聞いてください、ここがいいんです。


しかし、開発国でさえ、封じ込めは困難だった


これはいいですね。


米国の最初の政策としては、国民に海外旅行を控えることを『強く推奨』することだった。しかし、その寛大さが致命的だと証明された。


つまり、連中が言うには。。。


読んで。


「その寛大さが致命的だと」ですから、もっときつくということです。


ウイルスの拡散を早めたのだ、米国だけではなく、国を超えてだ。


しかし、いくつかの国は極めてうまくやった。特に中国だ。中国政府による素早い強制と実施である、全市民に対する隔離の強制である。それとまた、全国境の即時の封鎖だ。それが数百万の命を救い、ウイルスの拡散を抑えたのだ、いかなる他国よりも速く。


ですから、このメッセージとしては、我々は中国に目を向けなければと。抑圧的独裁体制にと。中国体制ですよ。これを見習えと。


もちろん、支配層は大好きなんです、中国体制が。彼らは支配層に示してるんです、最も効率の良い資本主義の形態であると。これは独裁体制資本主義ですね。ですから、我々には資本主義がありますが、不運なことに、この民主主義なんてものがあるわけです。非常に興味深いですね。続けてください。


中国政府が唯一ではなかった、リスクから市民を守るために極端な手法を使ったのは。パンデミックのあいだ、世界のリーダー達は、その筋肉をflexし、権威をflexし、水も漏らさぬルールと制限を強制したのである。


独裁支配と市民監視

わかります?アジェンダが。


マスク着用強制から、体温測定である、供用空間に入る場合の


今も起こってますよね?しかしすぐに体温になりますよ。地下鉄でですか?地下鉄を通る時にもやるということですか(?)。そのとおりですよ。そういうこと?この意味としては。。。タバコやジョイントをやろうなんて思わないことです(?)。


基本的に。。。これはすべてに対する底引き網なんです。


言い換えれば、究極の停止と身体検査ですか?


体腔捜査(麻薬・武器などを隠し持っていないかの厳しい検査)ですよ。で、「パンデミックのあいだ、世界リーダ達は権威をflexし。。。」


いいこともあるわけです。これ聞いてください。スーパーでさえ身体検査をさせたいんです。スーパーでですよ。基本的に連中の言うことは、こういうシステムを作るんです、どんな動きであろうが、連中を通るわけです。


食料も得られないんですね?農産物直売所は?


いいことがありますよ。つまり、良くなり続けます。


パンデミックが終息した後でさえ、この独裁的支配と市民監視の行動が続いた。さらに強化されさえした。


ここがポイントですよ。


もう9/11で起こってますよね?9/11は14年前ですが、未だにこれらの過酷な。。。


ですから、ボディカメラをつけ。。。ですから、スーパーでも身体検査です。で、もしエボラがなくなったときは。。。こういうことですよ、支配グリッドの完全なインフラですよ。


ますます世界的に拡散するパンデミックの問題から、自らを守るために、それと国際テロリズム、環境危機、貧困の増加からだが、世界中のリーダーは力を強く掌握することになった。


一体貧困の増加が何で関係あるんでしょう?厳格な市民支配やマスクとですよ。杜撰もいいところですね。「最初は、より支配された世界は、広く受容されたが、」。


ごめんなさい、誰も好みませんよ。分析を提供してるんです。


5分しかありません。


OK。

市民は主権とプライバシー、その他を諦める


市民は自らその主権とプライバシーを諦めた、より家父長的な国家に対して。その代わりに、多くの安全と安定を得た。


これは完全に矛盾してますね、有名な言葉と。「お前が安全のために自由を諦めると、両方とも得られない」と。これが長くにわたる言葉ですよ。ここで連中が言ってるのは、恥ずかしいとも思わないんです。完全に逆のことを言ってるんです。


「イエース、我々はプライバシーや主権もいらないよ、安定と安全が得られるならね!」。得られません。こんな風に諦めると、終わりです。


もう一度カバー見せてもらえます?


この文書ですよ。ズームしてください。「未来のテクノロジーと国際開発のためのシナリオ」ですね。

キッシンジャーによる人口削減

あと二つ文書があります。ズームしてください。国家安全メモ、1974/12/10です。これはヘンリー・キッシンジャーの発案ですね。国家安全メモ200番です。ネットで見れますよ。



PDF文書全体はこちら


要約としては、こうです、「あまりに多くの人口なので排除せねば」と。あなたへの答えですよ。彼が使うのは「人口削減(depopulation)」という言葉です。これは違いますよ、depopulationというのは既にいる人間を殺すということです。で、鉱物を奪うんです。鉱物が必要ですから。

CDCによるエボラ特許

これがもう一つですが、CDCです。連中がエボラの特許を持ってます。特許化されてるんですよ。ですから、基本的にエボラの治療が欲しければ。。。ここに書いてありますね、Human Ebola virus species and compositions and methods。


特許ですね。主な菌と17の他の菌です。所有してるんですよ。どの程度正確に所有してるのかわかりませんが、明らかに同じことやってます。自然に。。。(?)。番組の終わりにですね、連中はより支配を強めたいんです。

すべては「あなたのため」

これは、外出禁止と隔離です。ですから、私の言いたいことは、米国民が蜂起する、組織化する、抗議する新たな道を得られないと、我々が無関心を突き破らないと、それが今現在の状況ですが、奴隷国家になります。支配階層は、それほどの抵抗にあいません、連中は何でもやり放題です。そして、連中は長年隔離と外出禁止を欲していたんです。今や得たんです。もしあなたがすべてを欺かれる世界に住みたいなら、


「あなたの安全のため」などと言ってですね、そして、外に出る前に調べたり、違法物が無いかチェックしたり、外に出ると警察がおり、カメラがあり、何してるか見ており、それが住みたい世界ですよ。無感動で、何もするな。そういった世界がすぐに来ますよ。その途上です、確実に。では、人々はどうすべきでしょうか?あと30秒で。


目覚め、学ぶんです。ワシントンの不愉快連中と戦うんです。やっつけるのは簡単なんです、単に組織化すれば。やっつけられるんです、簡単です。連中は弱く、少数なんです。