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徽宗皇帝のブログ

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第三次世界大戦は目前か
「混沌堂主人雑記」から孫引き転載。
これは、かなり蓋然性の高い予測ではないか。つまり、今年中に、いや、後3ヶ月か4ヶ月のうちに第三次世界大戦が始まるということだ。
それで中国がロシア側に付いた場合、日本は中国攻撃を命じられるのは確実だろう。それが岸田が軍備拡大や戦争のための法律(地方自治体レベルで、つまり基本的には国家レベルで緊急時の人権剥奪行為を認める法案)を急いでいる理由のはずだ。
もはや事態は空想や妄想の段階ではない気がする。
こうなると、もはや天皇による「戦争反対」「憲法遵守」宣言くらいしか、道は無いのではないか。そうなれば、国民は戦争政権打倒に動く可能性もある。愚かな希望的観測、妄想と言わば言え。日本史では非常時に国の方向を変えたのは天皇の存在なのである。まあ、それが無ければ、今の日本にどのような天佑神助が存在するというのか。まったくのゼロなのである。
とりあえず、無駄になることは承知で、保存食や燃料や消耗品の備蓄をお勧めする。まあ、日本に原爆が数発落ちて一瞬で全員死亡なら、いっそマシかwww なまじ生き残ったら悲惨だろう。

(以下引用)

蚊居肢より
上記文抜粋
・・・・・・・・・・・
アメリカ国家非常事態戒厳令予測
だってよ、サモアリナンだね。

Sputnik@SputnikInt 2024年6月6日


11月の米国大統領選挙がなぜ危機に瀕しているのか?


選挙前に米国で「偽旗攻撃」が発生し、ロシアのせいにされるだろうと、元米陸軍心理戦将校で米国務省の対テロアナリスト、スコット・ベネット氏は予測している。


「私は個人的に、2024年11月に米国で選挙があるとは思わない。バイデン政権とCIAやFBIの手下たちは、すでにある程度の権威主義とファシズムを示しており、米国でグラディオ作戦の偽旗攻撃を起こし、ロシアやトランプ支持者のせいにしようとし、ゼレンスキーがやったのと同じ腐敗を免れることができるような国家非常事態戒厳令を宣言し、そのようにして権力を維持しようとしていると思う。」

Sputnik@SputnikInt 9:47 PM · Jun 6, 2024


Why is the November presidential election in the US in danger?


There will be ‘false flag attacks’ in the US ahead of the election that will be blamed on Russia, former US Army psychological warfare officer and the US state department counterterrorism analyst Scott Bennett predicts.


“I personally do not think we will have an election in the United States in November of 2024. I believe the Biden administration and their minions in the CIA and the FBI are already demonstrating a degree of authoritarianism and fascism where they are going to create Operation Gladio false flag attacks in the United States, try and blame it on Russia or a Trump supporter, and declare some kind of a national emergency martial law where they can get away with the same corruption that Zelensky did, and try and hold on to power that way.”
いまのバイデンを見ていると、まともに選挙がありうるなんてことを到底予想できないからな。

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