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徽宗皇帝のブログ

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米ツィッター社とQanonとDSとトランプ
米ツィッター社がQanonをbanしたことへの「ネットゲリラ」常連コメント欄がなかなか的を射た発言が多い。もっとも、何を言っているのか分からないコメントが多いのも毎度である。選別が難しいので全部載せ、容量オーバーなら適宜カットする。もう少し分かりやすい文章で書いてくれたらいいのだが、冗談のつもりの意図的悪文が読む邪魔である。私の嫌いな「情弱痴呆老人」がこの件(DSの件)では珍しくまともなことを言っているwww
ついでに言えば、DSに不利な告発を「陰謀論」のレッテルですべて馬鹿げたものと見做されるようにしたのがCIAだという説を私も信じている。ただ、「陰謀論者」の中には、馬鹿げた発言を(意図的にか)混ぜる者も多いのは事実である。しかし、「陰謀こそ政治の本質」というのは大昔からの真実だろう。


(以下引用)

コメント(20)


 QAnonはともかく、左の側からの言論規制が度を越しているのは事実
 「歴史の終わり」のフランシス・フクヤマは、トランプへの批判も忘れない穏健保守だが、左側の全体主義的な言論の自由の規制に抗議する宣言の共同署名者に名を連ねた。


A Letter on Justice and Open Debate
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=https://harpers.org/a-letter-on-justice-and-open-debate/&prev=search&pto=aue


 リベラルを自称する側の言論規制・言論圧迫も度が過ぎていると思う。


「リベラルの知識人がサインしたこのレターに怒ったNYタイムスの読者は、同誌記者でレターにサインしたBari Weissを辞職に追い込んだ。」(滝澤伯文ツィート)
https://twitter.com/OsafumiT/status/1284872171853090816


 



★☆大阪120名☆★


キターーーーーー☆☆☆
東海道新幹線停止しろやーーーーー★
阪大ワクチンかもーーーーん☆



 リベラルを自称する人間の3分の1くらいはホンモノの自由を愛する人たちかもしれんが、3分の2は、権力を握ってしまえば、平気で反対者の言論を弾圧するような連中だ。 左巻きというのがどういう種類の人間かは、手に取るように分かる。  


 トランプは、別にそこまで計算したわけではなかろうが、アメリカの、この2つの「リベラル」の間に、楔を打ち込むことに成功した。 トランプ陣営のデタラメ言論にキレてしまった左巻が、本来のリベラルが何より大事にしている言論の自由という聖域に手を突っ込んでしまった。 それに本来のリベラル層が、抗議したというのが、現状。


 バイデン自身は、むしろ本来のリベラルに近いのだろうが、次の次の代両党含みの副大統領候補に、言論弾圧を屁とも思わないようなタイプの左巻を選んでしまうと、民主党支持者のかなりの部分が離れてしまうかもしれない。  
  
 トランプのやっていることは、あまりにもおバカが過ぎるが、むしろ民主党支持層が、そのせいでぼろぼろになってきている。



あれ?プチエンジェル事件は?


トランプがDSと戦っているのではなくトランプもDSの一員というのがみそですね。トランプもガチの聖書主義者、イスラエルの手先なので。だからトランプがアメリカを壊そうとしているというのは“意図的に゛やっている可能性が高いわけです。アメリカが崩壊しないと大イスラエル帝国が樹立出来ないというシナリオなので。



件の文章をどう曲がって読むと「左の側からの言論規制が度を越しているのは事実」と言う主張を支持するものと読めるのか私にはわからないっす。
自由な言論と他人に対する寛容を説いているものと読めるのは私にあなたほどの学歴がないからでんすかね。フランシスフクヤマさんやノームチョムスキーさんもサインしているその文書にサインした記者の何某氏を退職に追い込んだ人たちが「左の側からの言論規制が度を越しているのは事実」と考えている人たちだと言うのですかね。高卒のあたしが噛みついても仕方ないですかね。



>トランプが「ディープステーツと戦っている」なんて話はおいらは信用しないね。



・・・・・・・・。


まぁここでは、今トランプが米大統領である、ということは、歴史の必然である、とだけ言っておきます。



トランプさんの見えない的と戦うスタイルはどこかの漫画で見た「紐とプロレスをするレスラー」に似てて笑えます。国民はシャレにならないけども、アベよりはマシな気がする。


https://inga-cae.blogspot.com/2020/07/blog-post_25.html



トランプは 人間種白人 DSは 白人種レプタリアン  
それの 抗争だと聞いたが


DSはイルミナチィ  人間と宇宙から来た宇宙人とのMIX家系 ずっと地球の権力あらそいをしてきて 大量に 人類を殺害してきた。


今 トランプ人間白人種 vs レプタリアン白人 マスゴミはイルミナティの管理下。



今これ


DSが 人類でないと分かれば 全ての説明がつく。


だから 何百年も 人類を虐殺してきたんだよ。


それに殺された白人人類も大量にいるから  話しが混乱しているだけ


要は  白人種の 抗争中


トランプがと其の御仲間人類白人種が レプタリアンと抗争中



まあこれを聞いてください  https://www.youtube.com/watch?v=2SaRw4syGsU&t=17s



NW0の先取り・現在形態だ~ね、国際的大企業の統制大資本家手前勝手の「アカウンタビリティ」なるものが、国家の法規制を超越して私企業判断の有利に横行跋扈が許されるならそういうことだ。


国家制度を否定して超越しているからだ。


民主的国家が保障しているはずの言論の自由が私企業によって規制された、一国際大企業の勝手な判断が、つまり国会議員の決定した法を超越した恣意が、優先されたからだ。


私企業といえども一国の大統領を自ら批判することはできるし批判実行しても正当だ。なぜなら一国の法に基づく制度にのっとっているからだ。


ところが、一大企業の合法を装った社内規定で以て大統領擁護言論を引っ掛けてバンするとなると国家制度を否定したことになり国家からすれば違法だ。なぜなら私企業制度サークル内であっても言論の自由は磁場のごとく貫徹されねばならない。それが国家であり国法だ。国法として決定されていない規定を、大企業連合で勝手に連携決定して、以て当該大企業に勤務時間中でない人民に強制し、基本的人権・言論の自由を選別することは国家制度の否定であり、許されるべきではない。



トランプはとにかく「アメリカは偉い!アメリカファースト」
を実践してきたからな
その結果アメリカ支配層にまで被害が及んだんだろね
バカの暴走が結果的に現体制に対する
「ふざけるな」の力が強くなったという怪我の功名かね?
バイデンが大統領になってもこの怒りは収まらないな
第二次南北戦争か
ただし「金持ちvs貧乏人」になるが


安倍も日本を破壊しまくってるが「ふざけるな」の声は
まだまだ弱いな



西川きよし師匠ご健在で。
この方もスタッフを何人も抱えているので
宇野さんが倒れたらどうなるんだろうと
余計な心配をしています。
中東の専門家なのか
惑星ニビルとかのことも言っていたので
半分オカルト系なのか
人柄がきよし師匠っぽいので嫌いじゃありませんが。



子供骨多数エプ島海底とかはホントだったんだろ?
子供誘拐行方不明数が人口当たり最多はアメリカ。
事実だけ見るとあたっていることもある。


(敗戦後、大勢の孤児や混血児が「養子」で連れてかれたそーだが、今も生きてる?)


まだ事実かどうか検索拙者にゃ不明なのは↓これ


(エプ死体ンの相棒共犯女も逮捕されたが)、
1この容疑者女の姓と、2門外漢なのにウイルスで世界リードがましい


ウイルス・ゲーツの母も同姓で、また3「専門家」なのに嘘ばかり言ってる


ファウチのその妻も同姓?!。。。縁者だってのはホントーかい?



>トランプが「ディープステーツと戦っている」なんて話はおいらは信用しないね。



【 ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている 】~ビートルズを作り、スカート丈を決定し、テレビに映るものを選ぶのは誰?~


https://www.youtube.com/watch?v=8t5awfxTbmM



>僕たちの社会は本当に頭の狂った人たちによって動かされている。僕はこのことに12歳〜16歳の頃に気づき、自分の人生を通して、様々な方法でこれらのことを表現してきた。僕が表現しているものはいつも同じことだった。でも、今は、このことを言葉にして示そう。“僕たちは、偏執狂者たちによって、偏執狂者の目的を達成するために支配されている。” イギリス政府、アメリカ政府、ロシア政府、そして中国政府、彼らは全員本当に頭がイカれてる。でも、それを表現すると、僕は、キチガイ扱いされて、きっと消されてしまうだろう。これこそ、イカかれた現実なんだ。



ナカムラクリニック @nakamuraclinic8


>彼らは全てを所有してい。土地や企業はもちろん、議員や議会、役所まで買収している。裁判官も抑えているし、メディアも支配している。ニュースで流す情報は全て彼らの思うがまま。あなたは完全に操られている」 "全てを支配する人がいる? 何をバカなことを" と思われるかもしれないけど、いるんだな、これが。



●ジャーナリスト;マイケル・ダントニオ『熱狂の王 ドナルド・トランプ』より~


>ドナルド・トランプ は特異な男ではない。彼はむしろ、 現代を生きるわれわれの誇張された姿に過ぎない。だが、自身を特別な存在であると考えたくてたまらない彼にしたら、この結論を不快に思う可能性が高い。 それは、われわれにとっても同じである。


●あえば 直道『トランプ革命』 双葉社・2016年・Kindle~


>トランプの政策は反ワシントン(政府)、反ウォールストリート、そして、反エスタブリッシュメント(エリート・支配層)であり、トランプを支持しているのは主に学歴が高卒以下の白人で、急速に変化するアメリカ社会で置き去りにされ、中国をはじめとする他の国がどんどん豊かになっていくのを横目で見ながら、アメリカの弱さを痛烈に感じ取っている人達が多くいます。



・・・・悪の米帝国もオリジナル(悪事を「元」を辿れば⇒大英帝国)のコピーに過ぎない。伝統的・本家本元の「洗脳研究」の大本山と言えば⇒『タヴィストック研究所』が唯一無二デス。(社会構造=「国際金融資本家」の、通称“ディープステート”は長くなるので割愛w)


>1922年、イギリスで設立されたタヴィストック研究所は、表向きは精神病理学、臨床心理学の世界的拠点として知られている。だがその真の姿は、英国王室とロスチャイルド家の資金により設立された、洗脳・プロパガンダ研究に関する世界屈指の秘密機関かつ国際諜報機関。



【陰謀論】タヴィストック洗脳研究所


https://matome.naver.jp/odai/2147315545215726901


>タビストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)は、研究、コンサルティング及びプロフェッショナル・デベロップメントを行う非営利組織の財団である。タビストック人間関係研究所は、1947年9月にロンドンで、タビストック・クリニックのエリオット・ジェイクスらによって【正式】に設立された。英国における精神分析理論の拠点の一つとしても知られている。精神病理学、臨床心理学の分野で著名なタビストック・クリニックは研究所の母体である。エリオット・ジェイクスは経営学の分野ではグレーシャー計画で知られる。



内閣府は景気回復局面が18年10月に終わり、景気後退に入ったと認定する方針
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61858300S0A720C2MM8000?s=5


ほう、安倍晋三は2020年に入ってコロナ禍になってからドサクサ紛れに景気後退を言い出したが、実際は2018年10月に既に景気後退局面に入ってたわけか・・



・米国が中国のヒューストン領事館閉鎖命令、中国激怒 
米中対立が激化しているが、私の感想は、米国は中国に対し、軍事行動をとれないほど弱体化している。クリントン政権の頃は、旧ユーゴの中国大使館を "誤爆" する元気があったが、、、
・twitterの措置は最近、偏向的。私が愛読していた"Natural News"のサイトが閉鎖されて久しい。QanonはケネディーJr.が関わっていると言われるサイト。ケネディーJr.はモンサントの薬害訴訟で勝利するなど、住民の側に立ち、米巨大企業の横暴を追及する地道な活動を展開している。
・野次馬氏はどんな情報源を利用しているのか知らないが、私の認識と大幅にかけ離れていることだけは確か。やっぱり "そうか"かな?"そうか"は巨大製薬会社とつるんで、子宮頸がん、新型コロナ・ワクチンなどで儲けようとしている政党。新型コロナがフェイクだと困る、トランプが当選したら困る政党。非常に分かり易いね!ちなみに米民主党のバックはディープ・ステートそのもの。ディープステート追放を公約に掲げて当選したトランプを嫌う野次馬氏は米民主党支持だね!
・金のみならず銀も上昇を始めた。米ドルの崩壊は近い。




陰謀論て
諜報機関同士の情報戦なんだから
仮説→検証→可能性が高いor低い
くらいであとはその都度
更新してけばいいと思うけど
ただこれめっちゃ面白いから
喰わず嫌いだけはもったいない
Netflixよりおもろいdo



何年分もの食糧の蓄えがあるとか言っているので
ニシカアの箱舟  の準備万端



食糧難にも洪水にも  お弟子と其の家族を皆乗せて
生きのコンぞー



です



ご心配なく   準備万端



日本で最も早い時期に「QAon」の存在について認識した者の部類に、私はなるのかな… と思っているのですが、


そのもととなったのは、五目舎というところで企画した、西塚裕一氏と高島康司氏との、
『酔っぱらいオヤジのスピリチュアル・ミーティング』というYouTube動画でした。


https://youtu.be/jj8crWOev7o


たまたま偶然見た動画で、それまでは西塚裕一という人も高島康司という人もまったく知らなく、したがってQAnonというものの存在も、まったく知りませんでした。


日付から考えると、およそ2年半くらい前の対談・情報ですね。


(今から見ると「Q」の状況とか分析が変化している部分もあると思われます)


対談に「スピリチュアル」と付いているだけに、当時からいわゆる“陰謀論”“オカルト”的な範疇の情報操作という形でも、見られていたわけです。


いわゆる「ヒカルランド」系の種類の人物の対象案件といった感じですね。


ちなみに、私自身はオカルトとか神秘論的なものとか、
さらに宇宙人・レプティリアン的なものとは無縁ですが…


その後、急速にQAnonの存在が日本にも知れ渡り、
その背後にトランプ(ホワイトハウスのスタッフ)がいるとか、その参謀だったマイケル・フリンが実質的に差配しているとか、アメリカ軍がいるとか、
あるいは究極的には死んだはずのJ・F・Kジュニアが「Q」の中心に控えている(墓の形がQだとか整形した本人がトランプの選挙戦群衆の背後にいた)とのお話が出てきたりして、
嘘だ、本当だ、オカルト陰謀だ! という展開になってきているようです。


私も一時は少し興味を持って見ていましたが、英語がネイティブレベルで理解できないと、
コアな部分は検証できないこともあり、現在はほとんど意識を向けることはありません。


まぁ、トランプ側に誘導するための陰謀論的なプロパガンダ手段としての見方もありますが、
その背後を探ると、ある種の特定政治勢力という説とともに、AI(人工頭脳)が試験的に情報操作のシミュレーションをやっているという見方もあるみたいです。


ということで、暇つぶしの娯楽的なストーリーのひとつとして捉えていてもいいんじゃないか… とも考えていますが、


Twitterがガチで排除に乗り出すとなると、皮肉なことに、かえって「Q」の信憑性が増すという、相反した展開になるかも知れません。



 ディープ・ステートって何っていうと、政治レベルのコントロールが効かない、行政府の有力者の非公然人的ネットワークのことであって、日本には間違いなく存在するし、普通の民主主義国家にはない方が不思議だろう。それを知らないのは無知だし、ある筈がない、というのは馬鹿だろう。


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