「ネットゲリラ」常連コメント欄で指摘されていた記事だが、私は英語が苦手なので(というより辞書を引くのが面倒くさいので)コメント内容が正確なのかどうかは分からない。しかし、それが事実だとしたら驚天動地の大ニュースのはずなのだが、6月9日公表の(だと思う)この記事への世界的反応を私はひとつも知らないのが不思議である。フェイクニュースの類かもしれない。
まあ、あれだ。米国の人種差別問題を解決するには、米国の州のひとつを黒人に与えて黒人州を作るしかないのではないか? (歴史的には、黒人問題の解決の手段として、アフリカに米国の黒人を還して「リベリア」を作ったという事実もあるが、そのリベリアは現在どうなっているのか分からない。たぶん、黒人の大半はアフリカ行きを拒否したのだろう。)黄色人種はどうするかと言えば、黒人と違って勝手にアメリカに来たのだから白人に混ざって二級市民として生きるのがいいかと思う。
(以下引用)
まあ、あれだ。米国の人種差別問題を解決するには、米国の州のひとつを黒人に与えて黒人州を作るしかないのではないか? (歴史的には、黒人問題の解決の手段として、アフリカに米国の黒人を還して「リベリア」を作ったという事実もあるが、そのリベリアは現在どうなっているのか分からない。たぶん、黒人の大半はアフリカ行きを拒否したのだろう。)黄色人種はどうするかと言えば、黒人と違って勝手にアメリカに来たのだから白人に混ざって二級市民として生きるのがいいかと思う。
(以下引用)
これはある意味正しいというか、今頃何故というか、米国最高裁がオクラホマ州の土地の半分をネイティブ・アメリカン部族に与える判決を下してしまったらしい。リベラル判事が多かったのが原因らしいが、"西部劇もビックリ" という感じだ!
~米最高裁はオクラホマ州の半分をネイティブアメリカン部族に与えた!
http://endoftheamericandream.com/archives/the-supreme-court-just-gave-away-half-of-the-state-of-oklahoma
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