今日は日本海側から寒気が広がっているようだ。避難所では十分な防寒対策ができないのではないか。
復旧よりも、今はまず生存者の生命維持が最優先ではないか。政府はこれを見殺しにするのだろうか。自衛隊には、兵士を大量に輸送する大型ヘリコプターが何台もあるのではないか。他府県知事は迅速に受け入れ表明をすべきである。
(以下「ヤフーニュース」記事のコメントを転載)
復旧よりも、今はまず生存者の生命維持が最優先ではないか。政府はこれを見殺しにするのだろうか。自衛隊には、兵士を大量に輸送する大型ヘリコプターが何台もあるのではないか。他府県知事は迅速に受け入れ表明をすべきである。
(以下「ヤフーニュース」記事のコメントを転載)
北陸地方に近いうちに雪が降ることは誰でも予想できていたことです。むしろこれからが本格的な積雪のシーズンでしょう。感染症も流行してきているようです。 各都道府県の宿泊施設等を国が借りきり、分散して避難してもらうことは出来ないのでしょうか? 一日でも早く片づけや復旧していきたい気持ちは分かるのですが、東日本大震災を経験した親戚縁者を見ていたら、やはり避難所から早めに出て健康を守ることは何より大事だと痛感しました。 バス会社のボランティアも出ているようですしピストン輸送をお願いして、最低限必要な方以外は他県への避難がいいように思います。 動ける体があってこその復旧復興です。 被災者や救援に当たる方々の健康を守ることを第一に考えてもらいたいです。
身体が冷えると色々な不調を引き起こす、と健康な人でも言われます。 その上、被災したストレスや疲労も重なり、食事にお風呂、トイレの我慢。 感染対策にも避難所は近隣の宿泊施設を提供出来ないのでしょうか。 離れたく無い人もいるかも知れませんが、余震と不安な場所から一旦離れる、が最善策かと。 早く何とかしてあげで欲しいです。
昨日124時間経って90代の方が生存救出された。奇跡的だ。これは、比較的暖かい天候が幸いだった。 気温が下がってくると、それだけで体力、気力が奪われる。避難所では限界がある。各自治体は、空いている公営住宅を開放して、一時的に避難させた方が良い。もちろん仮設住宅も必要だと思うが、これだけ余震が続く状況では、その周辺での設置は難しい。公営だけではなく、民間のアパートや沢山ある空き家を国が借り上げてすぐに使えるようにしたら良いのでは。じゃないとこれから冬の厳しさが増してくる時期を乗り越えられない。
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