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徽宗皇帝のブログ

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資本主義(庶民搾取)とユダ金と戦争は三位一体
まあ、イランと日本が会談を行っている最中にあんな事件が起こったら、そりゃあ、イランとの平和工作が成功してはマズいと考えている連中、つまり米国戦争屋の犯行だ、というのは誰でも即座に分かることで、まったく興味も無い事件だったが、こうして犯人が絞り込まれるのはいいことだ。モサドとCIAというのは世界が平和になると失業するから、テロリストを操って騒動を起こすのが今の彼らの一番の仕事なのであるwww もちろん、その背後にイスラエルと英国と米国のユダ金勢力がいる。
私は、第一次世界大戦も第二次世界大戦もユダ金が起こした、という説である。

(以下「ネットゲリラ」から転載)



タンカー襲撃犯が判明

| コメント(2)

タンカー襲撃犯が判明。モサドとUAEが80名のアルカイダを含めた175名のメンバーで、新しい戦争を起こそうと、色々やってるらしい。戦争屋が手駒のアルカイダを使って工作やってるわけです。藤原直哉さんのTweetなんだが。

オマーン湾のタンカー攻撃はイスラエルとUAEの諜報機関によるもの。彼らは過激イスラムを組織してインド洋、オマーン湾、東南アジアで破壊工作をやっている。

ネタ元はこのウェブサイトらしい。

情報に基づいた情報源を挙げて、イエメンのウェブサイトによると、イエメン・アルカイダ・グループの元メンバーは、モサドの監督の下でイエメンのハドラマウト砂漠に駐留し、アラブ諸国の諜報機関で新しい武装グループの中核を形成した。ペルシャ湾。
報告によると、武装グループは8ヶ月前に結成され、そのメンバーはエリトリアのイスラエル軍基地とアラブ諸国の訓練基地で訓練された。その数は約175で、そのうち80はイエメンのアルカイダの元メンバーでした。
報告書はさらに、アラブ首長国連邦の諜報部長が個人的にイスラエルのモサド当局者との会合に従事していることを付け加えた。

このところ頻発していた事件は。こいつらの仕業だったそうで、トランプが乗って来ないので、エスカレートしているらしい。


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