ちなみに、沖縄は台風一過でかなり気温が下がって楽になった。島というのは周りを海に囲まれているから、「海洋性気候」(地中海性気候もそれ)で、もともと気候変化は小さいのである。いわば、それが貧乏県の「無形の財産」のようなものだ。貧乏人には仕事がないから、生活に余裕のある金持ちや隠居にこそ沖縄移住をお勧めする。風の通りがいい住居ならクーラーも扇風機も不要である。村上佳菜子(可愛いのでわりとファンだった)夫妻が、宮古島移住を考えているようだが、沖縄本島にもいい場所はたくさんある。若い人はレジャー向きの西海岸(特に中北部)、老人には落ち着いた雰囲気で風景のいい東海岸がお勧め(田舎は放棄住宅が多いから、より取り見取り)。
日本本土の大都会や盆地地方は来週は外に出るのも地獄だろう。
【速報】来週の日本、ガチで終了へ…ヤバすぎるだろ
村上佳菜子、家を買う
今年2024年3月に一般男性と結婚した村上佳菜子さん。
9月には 宮古島で挙式する予定もある大好きな沖縄で、予算4000万円で夫婦で過ごせる別荘を探す企画。全4回の内、今回は3回目。
今回の物件は沖縄で人気の離島「宮古島」。
“目の前に海が広がる奇跡の海近物件”と“マリンレジャーも体験できるリゾート物件”、2軒の物件を巡りました。
海まで0秒!究極のリゾート別荘
最高値物件。
物件がある場所は宮古空港から車で約30分、下地島空港から車で約4分の宮古島市伊良部。
宮古島と伊良部大橋でつながっており、最後の楽園と呼ばれるほどに美しいビーチ「17END」があるなど自然を満喫できるエリア。
物件は坂上不動産史上で1番海が近い物件。
26帖の広々としたLDK。
キッチンは目線が合う造りで、料理中も会話が楽しめる。
テラスはプールがあり、目の前には海!周辺にはマングローブが広がっている。
(出典:https://www.coconut-realty.com/)
テラスの脇から海に降りることもでき、カヤックなどを楽しむこともできる。
テラスの奥には雨でも楽しめる屋根付きのBBQスペース。(コンロと水道付き)
テーブルとイスは加工しやすい大理石で高級感を演出できる「トラバーチン」。
テーブル大が70万、テーブル小が50万、イスが1脚10万でテーブルセットだけでトータル160万円。
広々5.5帖の洗面室。
その奥には5帖の浴室。大きな1面窓は1.9m×1.5m。
プールからもつながっており、水遊びの後で直接浴室へ向かうことが可能。
主寝室は日当たり抜群で癒しのスペース。
ゲストルームはレザー調に統一。
村上佳菜子さんの答えは「全部見てから決めたいです。」とキープ。
予算の3倍だが夫と相談して決めたいとのこと。
木の温もりに癒されるリビング!カフェもできる別館付き別荘
オススメ物件。
物件があるのは宮古空港から車で約10分の場所にある宮古島市上野。
近くには透き通るような青の海が特徴のシギラビーチがあり、運が良ければウミガメと一緒にシュノーケリングも楽しめるオススメのエリア。
海間で車で10分の場所で、近くにお店が多いので生活するうえでの利便性が良い場所。
(以下省略)
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