"メモ日記トゥディ"カテゴリーの記事一覧
-
「エコサイド」の「サイド」は「スーサイド(自殺)」のサイドと同じだろうから「環境殺し」という訳語になるか。
まあ、自分たちこそ「人類殺し」であり、狂人集団である。
彼らの狂人ぶりは、とどまるところを知らない。ちなみに、WEFには米国政府が資金援助をしているという。これは、別記事で私は初めて知った。共和党の政治家が、その資金援助停止を立法せよと主張しているらしい。先に、別記事で読んだばかりのゲイリー・D・バーネットという人物の言葉を引用しておく。知性の欠如がここまで蔓延していることに驚かされる。無知と狂気がこれほどまでに蔓延し、その依存的な顔の前にある鼻を見ることができる者がほとんどいないことに驚かされる。
米国政府がWEFにカネを出し、そのWEFは地球人口削減を主張し、ワクチンによる大量殺害を主導し、今度は農業や漁業を「犯罪化」せよ、と主張している。人類は「採集生活」という原始人生活に戻れというのか? 虫を食って生きろと? それとも死ねと? www
ちなみに、「反石油」論に関して、こういう(下記の)事実が現実に存在していることを知らない人も多いかと思う。有機体とは炭素化合物と同意で、つまり、炭素化合物は生命維持と直結しているということだ。石油も同じである。まあ、西洋医薬品をすべて禁止しろ、という論も「あり」だとは思うが、はたして漢方薬だけで生命や健康の維持ができるかどうか、怪しいものだ。まあ、自宅に超小型原発でも置いて、毎日放射能を浴びて生きるのがWEFの理想だろうか。
病院の治療薬をはじめ、薬局、ドラックストアで販売されている医薬品の大半は石油を原料に作られています。 さらに、原料となる石油から多段階の工程をかけて、大量の化学薬品(石油が原料)を使用することで製造されています。 すなわち、医薬品製造は石油に大きく依存した産業であると言えます。
(以下「大摩邇」から引用)記事の中には、記事筆者の主観的思想(政治的偏向)もあり、事実だけを読めばいい。PR -
誰でも思うことだろうし、コメントにもあるが、能登災害避難者対策のカネなど、大阪万博をやめれば簡単に出るだろう。軍事費の増額をやめても同じである。つまり、不要不急のカネ(予算)は、いくらでもあるということだ。
(追記)「はてな匿名ダイアリー」コメントだが、書き手の意見はともかく、被災地の状況はおそらく事実だろう。被災者を移住させる以外の対策は無理、無駄だと思う。それに反対する(被災者を避難所にとどまらせる)のは、「被災者は死ね」と言うに等しい。2024-01-20
-
「大摩邇」から転載。記事前半(中東の現状報告)より後半(分析部分)のほうが面白い。要は
ヨーロッパでそうだったように、中東でアメリカが「成功」するかどうか時が経てばわかるだろう。既に多くの要因がアメリカに不利に働いているが、ワシントンの視点からすれば、これら紛争のいずれに対してもアメリカが代償を払っているのでなく、これら紛争が戦われている地域が代償を払っているのだ。そのような外交政策におけるいかなる直接費用もワシントンが免れる限り、そうし続ける手段を最終的に完全に否定されるまで、ワシントンは、この政策を追求し続けるだろう。
ということである。まあ、サウジアラビアのような「中東の裏切者国家」の存在が、一番の障害だろう。だが、ガザ大虐殺に始まり、フーシ派の「正義の戦い」によって、世界の多くの人々が「中東の真実」に気づいてしまった今、アングロ・ユダヤ一派は「パンドラの箱」を開けたのではないか。もっとも、そこから飛び出た災厄は世界中を包む災厄になる可能性が高い。
(以下引用) -
井口博士のブログは、嘘くさい内容も多いし、偏見に満ちた意見も多いので真面目な政治ブログで取り上げるのはためらうところが多いが、たまに貴重な情報を入れるので、重要性は高いほうだと思っている。まあ、誰でも偏見と独断からは免れにくいし、たいていのブロガーは、「自分はそれでいい」と考えているはずだ。そうでなければブログを書く意味もない。それを拒否するか受け入れるかは、読む側の問題だ。
下の記事を取り上げるのは、私が赤字にした部分が貴重な情報だと考えるからである。福島原発の安全管理システムを、イスラエルの会社がやっていたのは有名な話である。なぜ、イスラエルの会社に? まあ、アメリカからの強要(強制、脅迫)だろう。
(以下引用) -
「大摩邇」から「マスコミに載らない海外記事」を転載。末尾の付録記事の一部(IWJ支援カンパ要請部分)をカット。こうした「まともな」情報源が貴重であるのは言うまでもないが、「反原発運動」など、正義の旗振りをしている多くのブログが商業広告を載せ始めて退廃し、評判を落として活動を停止した事例をたくさん見て来た。
インターネットは、カネが無くても情報提供をでき、意見を言うことができるのが最大のメリットではないか。情報取得にカネがかかって困るというなら、正義の旗振り役をやめればいい。それが「資本主義社会」の「当たり前」ではないか。カネによる情報統制と、旧ソ連や東ドイツの「情報統制」と何が違うのだ。(まあ、さすがに、国家反逆罪で逮捕・投獄・処刑さされることが無いだけ「自由主義」社会のほうがマシだろうとは私も思うが、その自由とはDSに制御された自由であるのは言うまでもない。)
どうでもいい話を長く書いてしまったが、記事本文に書かれた内容が貴重だからこそ転載し、拡散に協力するのである。フーシ派(ほとんどイエメン政府と同様)の反欧米行動とその結果の損得勘定は、プラスのようだ。しかし、「公務員への給料も支払えない」状況で、いくら「世界的人気」が上がっても、継続的戦闘は困難だろう。かと言って、カンパを頼まれても、いかに欧米嫌いの私でも「テロリスト」にカンパはできないwww
(以下引用) -
中東というのは、政治的にはまだ戦国時代のようなものだ、というのが分かりやすい説明かと思う。つまり、「フーシ派」のようなのが一国の政府と同格に存在するわけだ。欧米イスラエル勢力に利用されたりする存在(一国の政府も含め)もあるから、「近代国家」概念で中東情勢を見ると意味不明になる。下の記事のヨルダンなども、欧米ユダヤ勢力の一部ではないか。イラク自体はアメリカの支配下だろうから、イラク空爆はその近国のシリアやトルコへの圧迫・脅迫だろう。
なお、記事中の地図は簡略化されたものだと思うが、ヨルダンという国が国土面積的には案外大きいな、という印象だ。ヨルダン河は、古代ユダヤの故郷である。ヴェルデイの「黄金の翼に乗って」(イスラエルの第二国歌と言われている。曲自体は名曲だ。一聴をお勧めする。)は、離散ユダヤ人のヨルダン河への望郷の思いを歌っている。
パキスタンは中東に入るのかどうか知らないが、これも欧米の属国ではないかと私は思っている。「反欧米国」イランへの空爆は、その疑いを濃厚にさせる。
非欧米勢力が完全に世界の大勢力になる前に、第三次世界大戦を起こそうという意図を、これらの出来事には感じる。
(以下「大摩邇」から引用) -
「TBS NEWS DIG」というサイト(?)から転載。石破茂インタビューの一部だが、この部分だけ非常に面白い。自民党の議員がこういう発言をしたのは奇跡的ではないか。つまり、「今の政府の能登大地震対応は最悪だ」と言っているも同然であり、また「能登は地震の巣である」ともはっきり言っており、それは「能登復興は、地震前の状態に戻しても無意味だ」ということであり、「能登に原発があるのは、愚の極みだ」と言っているも同然なのである。
石破がこれほど大胆な発言をしたということは、岸田の岸田派閥解散にとどまらず、自民党解体、政界再編成の計画が水面下で進行しているのではないか。もちろん、それは「米国の指示」だろうし、今より日本の政治が良くなる可能性は低い。しかし、見ものとしては面白い。
(以下引用)赤字にした部分は、能登大地震以降、私が言い続けていることと同じである。「災害関連死だけは防ぐ」ことが政府の最低限の仕事だろう。だが、それを現政府は放棄している。ーーまずは能登半島地震について。震度7でマグニチュード7.6、日本海側広範囲に津波と、その後亡くなった方は200人を超えてしまっています。
石破茂 元幹事長:
当然のことながら災害には盆も正月もないということですかね。この地域は昔から「地震の巣」と言われているところでね、いつかこういうことが来るんだということで。最近、首都直下だとかそういう都市型災害の議論があるんだけれども、こういう過疎地、中山間地、漁港地帯、こういうところでこういう事が起こったときにどうするんだと。エコノミークラス症候群であるとか、あるいは2次避難であるとか、災害関連死であるとか、そういう問題はいつも出ることなんですよね。そうだとすれば、常日頃からそういうことが起こったならば、2次避難、旅館・ホテル、そんなところのお金は国が払う、迅速に移動してもらって「災害関連死だけは防ぐというような体制をきちんと作っておこう」、それが「防災省」じゃないですか、ってことを改めて私は思ってますけどね。
(追記)「鳶の羽」にいい記事(写真)があったので載せておく。原子力村の馬鹿の写真もなかなかいい。“クレイジー”な日本の避難所を思うと
この情景を見て思うんだがなんで避難所にしないんだ? -
電気自動車は、エアコンに電気を食うから、寒冷地でも暑熱地でも使えないわけだ。で、ガソリン自動車を廃止しようという馬鹿たち(嘘つき大富豪たち)が、自家用飛行機で炭素燃料をドカ食いしている。当然、原発の近くには絶対に住まない。
(以下引用) -
今こそ、米国民に「地球温暖化」の危険性を伝道し、灯油、ガス、ガソリンの使用を禁止すべきだろうwww 火力発電も当然禁止ねwww
(以下「大摩邇」から引用)