徽宗皇帝のブログ

「大摩邇」所載の記事の冒頭だけ転載。
なぜこの部分を転載するかというと、同じ記事の後の部分に出て来るメルボルンのデモの横長垂れ幕「Doctors lie ⇒Kids die」（元の垂れ幕では、⇒が注射器の絵文字である。）、つまり、「医者たちが嘘をつく⇒子供たちが死ぬ」の代表がこの忽那医師の汚い顔だからだ。顔が下品だと心も下品である。言うまでもなく、美男美女でも下品な顔はあるが、忽那医師の場合は汚い上に下品な顔だ。殺人加担者を下品と言う言葉で形用するのは問題の矮小化ではあるが。なお、日本はマスク着用世界一だと思うが、新コロ感染者数の激増ぶりを見ると、マスクは感染をまったく防げないか、新コロ感染検査がインチキだということになる。ワクチンも同様だ。

（以下引用）