このブログにはあまりふさわしくない冷笑茶化しサイト「はてな匿名ダイアリー」記事だが、この記事が示す「未来像」は、なかなか深刻なものがあるので転載する。
なお、「陰キャ・陽キャ」という分類は、問題の方向性を間違えており、問題は「IT企業では今後『技術の進歩』は不要」と見なされていることだ。
特にマイクロソフトでは不要だからこそ、これまで「無意味なアップデート」を考える以外に技術者の存在理由は無かったのであり、この技術者人員整理は「無意味だから無価値だ」という判断をビル・ゲイツがしたのだろう。そしてそれは今後のIT企業の大きな流れになると思う。
生成AIにしても、原型ができている以上、今後は大きな革新はないと推定できる。つまり、今後はメンテナンス以外「技術者は不要」となるだろう。そしてメンテナンスは「売る側には無関係」なのである。それがビジネスの論理である。
(以下引用)
なお、「陰キャ・陽キャ」という分類は、問題の方向性を間違えており、問題は「IT企業では今後『技術の進歩』は不要」と見なされていることだ。
特にマイクロソフトでは不要だからこそ、これまで「無意味なアップデート」を考える以外に技術者の存在理由は無かったのであり、この技術者人員整理は「無意味だから無価値だ」という判断をビル・ゲイツがしたのだろう。そしてそれは今後のIT企業の大きな流れになると思う。
生成AIにしても、原型ができている以上、今後は大きな革新はないと推定できる。つまり、今後はメンテナンス以外「技術者は不要」となるだろう。そしてメンテナンスは「売る側には無関係」なのである。それがビジネスの論理である。
(以下引用)
2025-05-17
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