民主主義を壊し続けて幾年か…
イミフの妄論連呼の あべが、いつ「言論」をやったというのだろう?
読売の編集局長、前木理一郎は、今朝の紙面で…
「卑劣な言論封殺許されぬ」などと、トンチンカンなことを書く「バカ丸出し」状態。
前木よ、いいかげんペテンの人生から足を洗ったら、どうなんだ?
それとも、闇社会では「足抜け」自体が困難なのか?
こんなふざけた連中ばかりだから、「何もかもぶっ壊したい!」と思う者たちも出てくる。
すると、そのうちCIA などが、
迂回してテロ組織を作って、若いのをリクルートして、世に放ってくるかもしれない。
だから、いまのうちに根本を正すべきなのだ。
特定の組織の「犯行声明」も出ていない今回の意味不明な事件…
一連の報道を信用したかぎりでは、
「言論封殺」とは次元が違う。米国で頻発している銃撃事件に近い。
それを「言論封殺」などというムリめな話にもっていこうとするところに、逆に「陰謀」を感じてしまうのだ。
しかし、それでも、ここまでの報道事実から言えることがある。
あべしんぞうは、民主主義を踏みにじり続けた果てに銃撃されたということである。
しかも、「憲法に明記する」と言った自衛隊の元隊員に銃撃された。
さらには、彼は「核武装」や
中国に対する「圧倒的な抑止力(征圧力というべきだろうに…)」を主張していたのだが…
「対話」よりも「圧倒的な力」で「相手を黙らせる」…ということである。
すなわち、あべは、まさにその「圧倒的な抑止力」で、永遠に黙らせられたのであった。
これほど見事に「自分の宣言した法」に準じた例も珍しい。
そして、それにより、
「憲法改正」や「核武装」、「軍事費倍増」という路線の先に待ち受けるものを、、
身を以って、国民に示したのである。
これまで独自の路線を歩もうとする愛国的政治家は…
だいたい「脳卒中」で死ぬことになっていたし…
そのうち、何らかの「疑獄」を疑われて、検察の餌食にされるのが相場だった。
また、わるくとも、テレビの前に目を腫らして眼帯をして現れることが多かった。
野田は、その後「転向」して消費税を断行して、いまなお生き延びているが…
いまからでもいい…あのとき、だれに殴られたのか、教えてくれないだろうか?
もっとも、そうすると「第二のあべ」にされてしまうのかもしれないが?
こういう「陰謀論」に、相当なリアリティーを感じてしまうほどに、日本の現実はイカれている。
コメント
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