ここ数年間、経済リセット、政治リセットという言葉がネット上でも頻繁に使われてきましたが、リセットとは世界の98％の人々のために行われるのではなく２％の支配層のために行われようとしています。
リセットもまたＮＷＯの一環として計画されています。
スピリチュアル系の方々は「リセット＝支配層から人類の開放すること」と考えているようですが、支配層に騙されやすい方が多いのもスピリチュアル系だと思います。支配層に騙されないためにはマインドコントロール状態から脱することと思います。そのためにも出来るだけ多くの（異なる）情報を入手し、それらを比較し独自に判断する以外に方法はないと思います。
ドイツ銀行は何年も前からいつ潰れてもおかしくない状態です。巨額の負債を抱えています。ドイツ銀行や他の大手銀行が生き残るためには（そして権力を増大させるためには）、金融リセットをして世界の人々から富を奪い借金をデジタルマネーでチャラにして、新たな金融詐欺ビジネスを展開しながら、世界の人々をデジタルマネーで支配し奴隷にしたいのでしょうね。さて、本当にそれが可能なのでしょうか？？

https://www.investmentwatchblog.com/deutsche-bank-elitists-warn-the-age-of-disorder-is-coming/#more-1019622
（概要）
9月11日付け



ドイツ銀行の支配層エリートらは無秩序の時代が到来していると警告しています。
政治家（パペット）らの糸を引いている大金持ちの銀行家らは世界を支配し世界を所有したいのです。そのために、彼らは定期的に「カオスから生まれる秩序」というフレーズを使っています。

 

ドイツ銀行のアナリストら曰く：
「無秩序の時代が始まると政治、経済が再編されます。しかし彼らが言う政治、社会の再編とは、一般人の得策ではなく一般人を奴隷にするために社会を再編し二層式（支配層と奴隷）にすることです。



1980年以降、世界的に維持されてきた資産価値（株、債券の運用益、他）の上昇傾向は無秩序の時代に終わりを遂げます。
2020年の大統領選でどちらが勝利しようとも、進行中の経済戦争（関税、制裁、テクノロジー分野における攻撃）は最後まで徹底的に続くでしょう。

これらの銀行家（奴隷の主人ら）は彼らの権力をこれまで以上に増大させ、不換紙幣を一般人から奪い取り、自分たちの所有物にしようとしています。
このようなパワーバランスの転換により、我々に対して、相続税の増税、年金受給者の所得補償の低下、固定資産税の増税、所得税や法人税の増税そしてオールラウンドの再分配政策の強化が実施されることになるでしょう。」


ドイツ銀行の支配層エリートらが何を示唆しているかというと、
我々一般人は彼らの奴隷になり彼らの命令に従う覚悟をしておきなさいということです。
今、何が起きているかを注視していてください。しかし恐怖感は持たないでください。知ることと恐怖を感じることは別です。

この事実を知っておけば、彼らの計画に対する心構えができます。




強制的に我々を支配層エリートらの奴隷にするなんて全くのでたらめです。政府も彼らの側に立っています。政府は、全人類を所有する権利があると信じている支配層エリートらのパペットでしかないのです。
奴隷制度は永久的に排除しなければなりません。民主主義の奴隷も同じです。
この事実は、彼らがいかに我々一般人をマインドコントロールしてきたかが解る証拠なのです。