タイトル「もしムハンマドが戻ったら」
ムハンマド「私は預言者だぞバカモン」
覆面「黙れ異端者」
http://www.vox.com/2015/1/7/7507883/charlie-hebdo-explained-covers



「原理主義者に圧倒されるムハンマド」
吹き出しは「バカに愛されるのも楽じゃない」
http://www.vox.com/2015/1/7/7507883/charlie-hebdo-explained-covers



「世俗主義はどこへ?」
下のは「学校での、仕事での、世界での世俗主義」
http://www.vox.com/2015/1/7/7507883/charlie-hebdo-explained-covers



「アンタッチャブル2」(手を触れてはならない2)
吹き出し「彼らをあざ笑ってはいけない」
http://www.vox.com/2015/1/7/7507883/charlie-hebdo-explained-covers



「Love is stronger than hate」
愛は憎悪より強い



「未だにテロの起こらないフランス:”待ってろ、新年の挨拶は一月末まではしてもいいものだからな…”」
http://miurapeninsulamatome.blog.fc2.com/blog-entry-1254.html



フランスで女性が公共の場でブルカ(イスラムの宗教衣装でほとんど顔が隠れる)の着用を禁止した時のもので「Yes to wearing the burqa … on the inside」とのこと
ブルカ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AB



左上が「教皇は遠くまで行き過ぎた」
吹き出しは「これが私の身体」
教皇もよく登場する。



「Mgr Vingt-trois~」は数字のようでよくわからないのですが、吹き出しは「親父」「息子」「精霊」
http://downtrend.com/donn-marten/gutless-american-news-outlets-will-not-show-charlie-hebdo-cartoons/



「笑い死にしなかったらムチうち100回だよん」
http://l-amusee.com/blog/log/20150108_post-44.php

これが発行されたあとに事務所には火炎瓶が投げられ、websiteはハックされた。



「賢者ウェルベックの予言」吹き出しには「2015年私は歯を失う」「2022年にはラマダン(断食)を見かけるようになるだろう」と書いてある。ラマダンはイスラム教徒が行う儀式。
フランス人作家ミシェル・ウェルベックは最近出版した新作「Submission」でムスリムによって統治される未来のフランスを描いている。
http://www.slate.com/blogs/browbeat/2015/01/07/charlie_hebdo_covers_religious_satire_cartoons_translated_and_explained.html