欧米のほぼすべての国(西洋国家)は、すべてイスラエル支持、つまりテロリスト国家になっている。その、さらに下の下の下僕が日本である。そもそも、支持率が3割を切る政府が「民主主義」国家の政府だろうか。民主主義とはDS(なぜかイスラエルを強固に支持している)の陰の支配を作る政治システムであり、欺瞞であるわけだ。誰かが書いていたが、こんなことはプラトンが紀元前から言っていることだ。
西洋諸国がなぜイスラエルを支持するのか、不思議だが、これはイスラエルの建国自体がロスチャイルドとイギリス政府の間の約束で作られたという起源から考えるべきだろう。そもそも、ロスチャイルド一族とは何者か、ということだ。
DSを「悪魔崇拝者」と呼ぶことに私は賛成しない。行動が悪魔的であるのと悪魔を崇拝することは別の話である。キリスト教社会の「魔女狩り」は、それこそ悪魔的だった。
(以下引用)容量のため、写真付き英語記事は省略した。
シオニストのプロパガンダを支持しないオルタナティブ・ニュースから、今週発表された記事をいくつか紹介しよう。シオニストのプロパガンダを支持しないオルタナティブ・ニュースは、アメリカの企業ニュースやシオニストのオルタナティブ・ニュース・ネットワークが決して発表しないような「もう一方の側面」を発表している。
説明のつかない犯罪性:ネタニヤフ首相はハマスとアルカイダのテロリストを支援している
イスラエルはイスラム国やアルカイダに積極的に「協力」している
ミシェル・チョスドフスキー
グローバル・リサーチ編集者
イスラエルのネタニヤフ首相とその政府の犯罪性と陰湿な役割について疑念を抱いている人たちへ:
1.ネタニヤフ首相はハマスのテロリストを支援し、資金を提供している:
2.ネタニヤフ首相はアルカイダのテロリストを支援し、リクルートした記録もある。
2011年3月の対シリア戦争開始以来、イスラエル国防軍はアルカイダとISISの傭兵を積極的にリクルートしてきた。
3.2つの病院の物語
ネタニヤフ首相は(イスラエル国防軍と最新のMSMの報道によれば)ガザ市のアル・アハリ病院(2023年10月17日)の爆撃を命じたわけではない(以下の更新情報を参照)が、2013年に占領下のゴラン高原にイスラエル国防軍の野戦病院を創設したことは記録されている。
BBCは、アル・アハリ病院への爆撃はイスラエルによるものではなく、ハマスによるものだと主張している。ハマスの背後には誰がいるのか?
(更新)イスラエル国防軍(IDF)のダニエル・ハガリ報道官の言葉を引用した最新の主流メディアの報道:
イスラエル国防軍によると「この爆発は、イスラム聖戦と呼ばれるハマスに同調するテロ集団が近くの墓地から発射したロケットの誤射によるものである。(エポック・タイムズ、2023年10月18日)
偶発的なのか、意図的なのか?ハマスとパレスチナの 「イスラム聖戦」(「ハマスに同調する」)の両方がイスラエル諜報機関(モサド)によってコントロールされていることは、十分に立証されている。
4.ネタニヤフ首相の 「アルカイダ病院」
2014年、ネタニヤフ首相はモシェ・ヤアロン国防相、イスラエル国防軍参謀総長のベニー・ガンツ中将とともにゴラン高原の自衛隊病院を訪れた。ネタニヤフ首相は、「シリア国内におけるグローバル・ジハード勢力の存在と、イスラエルとシリアの国境フェンスを強化するために行われている作業」について説明を受けた。(エルサレム・ポスト、2014年2月18日、強調)
5.負傷したアルカイダの傭兵と握手するネタニヤフ首相
下の画像:
皮肉なことに、 IDF野戦病院はIDF特殊部隊が調整した作戦でアルカイダ傭兵を支援するために設立されたが、 ネタニヤフ首相はイランを「世界中のテログループを支援している」として何気なく非難した。(エルサレム・ポスト、2014 年 2 月 18 日)
こちらも参照のこと:
ネタニヤフ首相、ゴラン占領地のアルカイダ系反政府勢力を収容するイスラエルの病院施設を訪問
マイク・ストーン - ハマス対イスラエルではなく、悪魔崇拝者対人類だ
ハマスとはイスラエルであり、アル・カイダとはイスラエルであり、ISISとはイスラエルである。ISISは文字通りイスラエル秘密情報局の略だ。
イスラエルはこれら3つの組織とその他多くの組織に資金を提供し、運営している。それは統制された野党と呼ばれている。
(以下省略)
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