https://note.com/akaihiguma/n/n9078bc675011
＜転載開始＞
プーチン演説でウクライナに攻撃停止を指示、ウクライナはさらに攻撃強化-今度はロシアからイスカンダル-Mがやってくる
WORLD HAL TURNER 01 OCTOBER 2022
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/putin-speech-told-ukraine-to-halt-attacks-ukraine-attacked-harder-now-iskander-m-s-coming-in-from-russia
昨日の旧ウクライナ領4地域のロシアへの受け入れ式典での画期的な演説で、ウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナにCease-Fire（停戦）と交渉のテーブルに戻るようにと言った。 彼は、4つの領土は、「今、ロシア市民、永遠に 」であると指摘した。 ウクライナは攻撃をやめる代わりに、さらにひどい攻撃をした。
ロシアはウクライナに、住民投票が終わった後、住民投票のあった地域を攻撃するな、さもなければハンマーが落とされるぞと言ったのです。今、ウクライナの砲撃で住民投票地域全体で人が殺されている。今日のドネツク、街中がやられている。ロシアはこれからどうするのだろう。
どうやら、ロシアが今何をしようとしているのかが答えのようだ。ロシアのイスカンダルM極超音速ミサイルの列車が今ケルソン州に入ってきているのである。 以下のビデオは、そのような列車の1つを示しています。
イスカンダル-M
ロシア軍イスカンダルミサイル部隊のバリエーションで、準弾道ミサイル9M723を2基搭載し、公表射程415km、噂では500kmとされている。速度マッハ6～7、飛行高度6～50kmまで、核兵器搭載可能なステルスミサイル、全段階制御、弾道飛行ではありません。
発射直後と目標への接近時に、対弾道ミサイルを回避するための集中的な機動が行われる。飛行中も常に機動している。
このミサイルの威力は本物です。 これは非常に重い軍事兵器であり、小手先の力の象徴ではない。 ウクライナは自業自得である。
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自業自得だけど、一般市民に被害が出ないことを願う。
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