「ギャラリー酔いどれ」から転載。
以前の記事で副島を安倍擁護派だと書いたのは私の勘違いらしい。
「そんなことはないよ。安倍首相は日本のために、頑張っているよ」と、
言う人とは、私は、はっきりと対立する。
だから、私たちのこの学問道場の会員の人で、
「私は、安倍晋三の強固な支持者だ」という人は、退会してください。
私たちの学問道場に、近寄らないで下さい。
と書いているのだから、確かだろう。私の記憶では、飯山爺さんも副島を引き合いに出して、「今は安倍を擁護すべきだ」と書いていたような気がするのだが、まあ、いい。
ここに引用した副島の文章はなかなか興味深い。世界にはびこる「統一教会」の侵略力がそれほど凄いのか、と再認識した。
最初は安倍のことを「ムーニー」と書いているのを、「安倍はゲリゾーだから、いつも大人用おむつでもしているのかな」と思ったwww 「頼れるオムツ、ムーニーちゃん」というコピーは最近は使っていないか。今はパンパースの天下なのか。
まあ、駄弁はともかく、どんな宗教にでもどんな政治組織にでも潜り込む、統一教会(現在は改称していると下の記事には書いてある。)の力を見くびっていてはいけない、ということだ。
(以下引用)半分発狂したような文章だが、副島の文章では毎度のことだwww それが「芸風」なのかもしれないし。まあ、文言など気にせず「情報」を読み取ればいい。
カスゴミも取り上げ始めましたなw
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2017年2月28日
◎副島先生:「これで、安倍晋三政権は、終わりとなることが、はっきりした。」….
朝鮮悪諸君もTHE ENDです。 お祝いにお花見を企画します!
はい、朝鮮悪シャブ中団のみなさん、「終わり」ですよ。
皆さんの頼みの綱、安倍朝鮮悪晋三は、命運が付きました。
もうすぐ処分されます。
トランプ効果は、日本から朝鮮悪を根こそぎ駆除します。
皆さんの旧悪はすべて暴かれ、皆さんは鴨居から吊るされます。
良かったですね、これで苦しみから解放されます。
いやあめでたい。祝宴ですね。
「朝鮮悪駆除達成記念」お花見を企画しましょう。
☆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
より抜粋、
副島隆彦です。 今日は、2017年2月27日です。
安倍晋三政権は、森友(もりとも)学園への違法な国有地払い下げ問題が、
命取りになりつつある。
もはや、どんなに安倍晋三と 妻の昭恵(あきえ)が、足掻(あが)いても、
もう収(おさ)まらない。
まだ、NHKその他のメディアを押え付けて、警察が捜査に入ることを押さえつけて、
「この逆風を乗り切る」気だろうが、もう、無理だ。
政治家(国会議員)たちと取り巻き新聞記者たちの、内輪の専門用語で、
「これは政局(せいきょく)になったね」というコトバがある。
「政局になる」とは、安倍内閣(政権)が、倒れる、ということである。
その倒閣、政権の崩壊の時期は、私が、以下に、並べて載せる、
新聞記事たちの一番最後にある 3月5日( すぐだ)の、
自民党党大会で、安倍の3期目(ここで、総裁の任期が2年から、3年に変更される)が、
始まる、と目されているが、これを、まず、乗り切れるか、だ。
同じ記事の中にあるとおり、今日2月27日に、
来年度の予算案が衆議院を通過したので、
内閣としての仕事の一番、重要なものは、終わった。
だから、安倍が、さっさと退陣(首相をやめる、と公表すること)を、
いつ、発表してもおかしくない。
警察を 安倍政権が押え付けることが出来なくなって、
「国有地の不正売買(払い下げ)の汚職事件(涜職罪、とくしょくざい)で、
疑獄(ぎごく)事件だ」として、犯罪捜査で、動き出す前に、
政権を放り投げて、逃げることもあり得る。
だが、ここは、安倍晋三に、踏ん張ってもらって、ヘビの生殺しのように、
あと半年ぐらい、暴れ回ってもらったほうが、私は、いいと思っている。
首相を辞任して、国会議員も辞職したからと言って、この汚職事件から、
簡単には、逃げられるものではない。
森友学園に現われる、日本会議の幹部たち=勝共連合=統一教会
(ユニフィケイション・チャーチ、今は「家族連合」に改称)の勢力が、
消えてなくなるわけではない。
(中略)
副島隆彦です。 すべては、この大阪の豊中(とよなか)市の、
森友学園の問題に掛っている。
この数日で、欧米のメディアの、各社の第一線の記者(ジャーナリスト)たちが、
どんどん日本に来ている。
▼http://snsi-j.jp/picture/img-box/img20170227192435.jpg
これで、安倍晋三政権は、終わりとなることが、はっきりした。
世界のジャーナリストは、安倍晋三が、いくら、猫なで声で、
アメリカのトランプ大統領に、近づいて、ワイロの裏カネと、
日本からの「アメリカのインフラを作ってあげますので」の上納金(じょうのう)でも、
トランプが、だまされないことを知っている。
トランプは、「安倍は、ムーニーだろ。ヒラリー・クリントンの忠実な子分だった」と
知っている。
そのことを、欧米のジャーナリストたちも、はっきりと知っている。
日本国内を、安倍たちの勢力が、押え付けることが出来ても、
世界を押え付けて、騙(だま)くらかすことは出来ない。
安倍辞職で、内閣(政権)の崩壊の時期が、本通常国会の 期限である、
6月18日にまで、ずるずると伸びても構わない。
安倍政権は、もう5年目だ。
みんな、嫌気がさすを、通り越して、怒っている。
ウソばっかり付いて、景気はまったく上向かないで、失政ばかりだった。
安倍を支えてきた連中までが、一斉に離れつつある。
あとは、強固に安倍支持勢力として残ってる、奇っ怪な宗教団体の勢力である。
欧米メディアは、はっきりと、「安倍晋三は、日本の極右(日本のネオナチ)勢力である、
日本会議や、勝共連合=統一教会 Moonie ムーニー の を背景にしている政治家だ。
妻の昭恵も、この統一教会の強固な、幹部活動家である」 と、
はっきりと、どんどん記事にしつつある。
文鮮明(教祖、ぶんせんめい、ムン・サンミョンの ムン Moon から、
世界中では、Moonie 「ムーニー」 と呼ばれる)は、
北朝鮮籍で、今の北朝鮮の政府の最高幹部たちの中にも、
彼の教えに従っている者たちがいる。
彼らは、日本や韓国、そして、アメリカの首都ワシントンでも、
政府高官たちの中にまで、入り込んで、
国際反共産主義(こくさいはんきょうさんしゅぎ)の運動をしている。
気持ちの悪い宗教団体である。一応、キリスト教の一派を名乗る。
安倍晋三たちは、「日本会議(にほんかいぎ)国会議員部会
(350人ぐらいもいる。民進党にもいる)」を表面の政治団体にして動いているが、
裏側は、ムーニーである。
「幸福の科学(ハッピー・サイエンス)」と 幸福実現党も、その片割れ、
表面団体である。
彼らは、恐ろしいほどの、「潜り込み人間たち」だから、
出身母体(キンキュベイター、保育器)となった
生長の家(せいちょうのいえ)青年局だけでなく、今や、
立正佼成会(りっしょうこうせいかい)をも乗っ取りつつある
(だから、あの小池百合子の片腕の、元東京地検の検事だった若狭勝(わかさまさる)が、
立正佼成会の全面支持で当選している)。
恐るべきことに、創価学会(公明党)の中にまで、どんどん潜り込んで、
幹部たちの中にもかなり入っている。
ということは、政治家(国会議員)たちだけで無く、日本政府の外務省や、財務省、
警察官僚たちの中にまで、たくさん、潜り込んで
(mole モウル、もぐら、潜入者、間諜)育っている。
世界中の優れた、一流の ジャーナリストは、このことを、よーく知っている。
日本国内では、あまりにも、恐ろしい話で、あまりにも穢(きたな)らしい話なので、
あまり口にしないことになっている。
安倍晋三自身が、おじいさん(祖父)の岸信介(きしのぶすけ)以来、
その最高幹部のひとりであり、彼を強固に支えている者たちも、そうである。
だから、今回は、もう、安倍たちは、世界からの監視の下に置かれたので、
もう、簡単には、逃げられない。
日本の 極右、ネオナチ、で、憲法改正して中国と戦争を始めるべきだと、
動いている、カルト・オブ・靖国(ヤスクニ)集団は、
まさしく、安倍晋三を頭目とする集団である。
彼らは、血に飢えた、戦争勢力である。
チャンコロ(中国人)、チューセンジン(北朝鮮、韓国の国民)のことを、
「イヌ臭い」から、あっちに行ってくれと、公言するような、
日本の、最下層の、きたならしい 最低の人間たちである。
生来の暴力団体質の人間たちだ。
そういうのが、私たちのまわりに、日常生活でも、たくさんいる。
これが、私たちの現実の日本社会だ。
彼らが日本では、今の政権を支える多数派の国民であるように見えるのだ。
本当に、日本は、なんという、汚れきった国になってしまったことだろう。
彼ら安倍支持勢力は、日本が、アジア人どうしで戦争をすることを、本気で望み、
そのために蠢(うごめ)き、いろいろと画策している者たちだ。
だから、私たち日本国民の中で、安倍晋三を、熱烈に応援して、
自分が安倍シンパであることを隠さない者たちは、
この特異な、奇っ怪な政治的宗教勢力の人間である。
私、副島隆彦が生きている、出版業界にも、そういうのがごろごろいる。
私は、ずっと極めて不愉快なまま、この20年を生きてきた。
私が、このようにはっきり書いていることを、いやがり、
「そんなことはないよ。安倍首相は日本のために、頑張っているよ」と、
言う人とは、私は、はっきりと対立する。
だから、私たちのこの学問道場の会員の人で、
「私は、安倍晋三の強固な支持者だ」という人は、退会してください。
私たちの学問道場に、近寄らないで下さい。
私、副島隆彦は、一日も早く、安倍晋三が首相辞任して、
自民党ハト派の政権に代わるべきだと思う。
ハト派の自民党の、本当に温厚な政治家たちは、ものごとを、じっくりと
慎重に考える能力をもっている。
私は、まだ今は、誰とは言わない。
ところが、安倍たち(ごろつき政治家)を、政権から一掃して、「野に放つ」と、
これはこれで、大変、陰険な集団だから、何をするか分からない。
その危険な暴力団、極(きょく)右翼の体質、そして、
狂信的な宗教団体の構成員としての、凶暴さが、目立ってくるだろう。
それを、どうやって、「彼ら野に放たれた アジア人種差別 の狂信的な宗教勢力」を、
私たち国民が、どうやって見分けて、注意するかが、次の問題となる。
彼らは、500万人もいない。その10分の1で、50万人ぐらいの勢力だ。
今度の、東京の都議会(とぎかい)選挙(7月2日)で、大きく増える予定の、
小池百合子の勢力も、まさしく、この人たちだ。
テレビに映る、彼らの風体(ふうてい)や、目つきのおかしさを、
見ているとそういうことが、分かってくる。
私たちは、こういう「頭のご病気」の連中に騙されないように、気をつけるべきだ。
以前の記事で副島を安倍擁護派だと書いたのは私の勘違いらしい。
「そんなことはないよ。安倍首相は日本のために、頑張っているよ」と、
言う人とは、私は、はっきりと対立する。
だから、私たちのこの学問道場の会員の人で、
「私は、安倍晋三の強固な支持者だ」という人は、退会してください。
私たちの学問道場に、近寄らないで下さい。
と書いているのだから、確かだろう。私の記憶では、飯山爺さんも副島を引き合いに出して、「今は安倍を擁護すべきだ」と書いていたような気がするのだが、まあ、いい。
ここに引用した副島の文章はなかなか興味深い。世界にはびこる「統一教会」の侵略力がそれほど凄いのか、と再認識した。
最初は安倍のことを「ムーニー」と書いているのを、「安倍はゲリゾーだから、いつも大人用おむつでもしているのかな」と思ったwww 「頼れるオムツ、ムーニーちゃん」というコピーは最近は使っていないか。今はパンパースの天下なのか。
まあ、駄弁はともかく、どんな宗教にでもどんな政治組織にでも潜り込む、統一教会(現在は改称していると下の記事には書いてある。)の力を見くびっていてはいけない、ということだ。
(以下引用)半分発狂したような文章だが、副島の文章では毎度のことだwww それが「芸風」なのかもしれないし。まあ、文言など気にせず「情報」を読み取ればいい。
カスゴミも取り上げ始めましたなw
◆https://richardkoshimizu.wordpress.com/
richardkoshimizu 2017年2月28日
◎副島先生:「これで、安倍晋三政権は、終わりとなることが、はっきりした。」….
朝鮮悪諸君もTHE ENDです。 お祝いにお花見を企画します!
はい、朝鮮悪シャブ中団のみなさん、「終わり」ですよ。
皆さんの頼みの綱、安倍朝鮮悪晋三は、命運が付きました。
もうすぐ処分されます。
トランプ効果は、日本から朝鮮悪を根こそぎ駆除します。
皆さんの旧悪はすべて暴かれ、皆さんは鴨居から吊るされます。
良かったですね、これで苦しみから解放されます。
いやあめでたい。祝宴ですね。
「朝鮮悪駆除達成記念」お花見を企画しましょう。
☆http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
より抜粋、
副島隆彦です。 今日は、2017年2月27日です。
安倍晋三政権は、森友(もりとも)学園への違法な国有地払い下げ問題が、
命取りになりつつある。
もはや、どんなに安倍晋三と 妻の昭恵(あきえ)が、足掻(あが)いても、
もう収(おさ)まらない。
まだ、NHKその他のメディアを押え付けて、警察が捜査に入ることを押さえつけて、
「この逆風を乗り切る」気だろうが、もう、無理だ。
政治家(国会議員)たちと取り巻き新聞記者たちの、内輪の専門用語で、
「これは政局(せいきょく)になったね」というコトバがある。
「政局になる」とは、安倍内閣(政権)が、倒れる、ということである。
その倒閣、政権の崩壊の時期は、私が、以下に、並べて載せる、
新聞記事たちの一番最後にある 3月5日( すぐだ)の、
自民党党大会で、安倍の3期目(ここで、総裁の任期が2年から、3年に変更される)が、
始まる、と目されているが、これを、まず、乗り切れるか、だ。
同じ記事の中にあるとおり、今日2月27日に、
来年度の予算案が衆議院を通過したので、
内閣としての仕事の一番、重要なものは、終わった。
だから、安倍が、さっさと退陣(首相をやめる、と公表すること)を、
いつ、発表してもおかしくない。
警察を 安倍政権が押え付けることが出来なくなって、
「国有地の不正売買(払い下げ)の汚職事件(涜職罪、とくしょくざい)で、
疑獄(ぎごく)事件だ」として、犯罪捜査で、動き出す前に、
政権を放り投げて、逃げることもあり得る。
だが、ここは、安倍晋三に、踏ん張ってもらって、ヘビの生殺しのように、
あと半年ぐらい、暴れ回ってもらったほうが、私は、いいと思っている。
首相を辞任して、国会議員も辞職したからと言って、この汚職事件から、
簡単には、逃げられるものではない。
森友学園に現われる、日本会議の幹部たち=勝共連合=統一教会
(ユニフィケイション・チャーチ、今は「家族連合」に改称)の勢力が、
消えてなくなるわけではない。
(中略)
副島隆彦です。 すべては、この大阪の豊中(とよなか)市の、
森友学園の問題に掛っている。
この数日で、欧米のメディアの、各社の第一線の記者(ジャーナリスト)たちが、
どんどん日本に来ている。
▼http://snsi-j.jp/picture/img-box/img20170227192435.jpg
これで、安倍晋三政権は、終わりとなることが、はっきりした。
世界のジャーナリストは、安倍晋三が、いくら、猫なで声で、
アメリカのトランプ大統領に、近づいて、ワイロの裏カネと、
日本からの「アメリカのインフラを作ってあげますので」の上納金(じょうのう)でも、
トランプが、だまされないことを知っている。
トランプは、「安倍は、ムーニーだろ。ヒラリー・クリントンの忠実な子分だった」と
知っている。
そのことを、欧米のジャーナリストたちも、はっきりと知っている。
日本国内を、安倍たちの勢力が、押え付けることが出来ても、
世界を押え付けて、騙(だま)くらかすことは出来ない。
安倍辞職で、内閣(政権)の崩壊の時期が、本通常国会の 期限である、
6月18日にまで、ずるずると伸びても構わない。
安倍政権は、もう5年目だ。
みんな、嫌気がさすを、通り越して、怒っている。
ウソばっかり付いて、景気はまったく上向かないで、失政ばかりだった。
安倍を支えてきた連中までが、一斉に離れつつある。
あとは、強固に安倍支持勢力として残ってる、奇っ怪な宗教団体の勢力である。
欧米メディアは、はっきりと、「安倍晋三は、日本の極右(日本のネオナチ)勢力である、
日本会議や、勝共連合=統一教会 Moonie ムーニー の を背景にしている政治家だ。
妻の昭恵も、この統一教会の強固な、幹部活動家である」 と、
はっきりと、どんどん記事にしつつある。
文鮮明(教祖、ぶんせんめい、ムン・サンミョンの ムン Moon から、
世界中では、Moonie 「ムーニー」 と呼ばれる)は、
北朝鮮籍で、今の北朝鮮の政府の最高幹部たちの中にも、
彼の教えに従っている者たちがいる。
彼らは、日本や韓国、そして、アメリカの首都ワシントンでも、
政府高官たちの中にまで、入り込んで、
国際反共産主義(こくさいはんきょうさんしゅぎ)の運動をしている。
気持ちの悪い宗教団体である。一応、キリスト教の一派を名乗る。
安倍晋三たちは、「日本会議(にほんかいぎ)国会議員部会
(350人ぐらいもいる。民進党にもいる)」を表面の政治団体にして動いているが、
裏側は、ムーニーである。
「幸福の科学(ハッピー・サイエンス)」と 幸福実現党も、その片割れ、
表面団体である。
彼らは、恐ろしいほどの、「潜り込み人間たち」だから、
出身母体(キンキュベイター、保育器)となった
生長の家(せいちょうのいえ)青年局だけでなく、今や、
立正佼成会(りっしょうこうせいかい)をも乗っ取りつつある
(だから、あの小池百合子の片腕の、元東京地検の検事だった若狭勝(わかさまさる)が、
立正佼成会の全面支持で当選している)。
恐るべきことに、創価学会(公明党)の中にまで、どんどん潜り込んで、
幹部たちの中にもかなり入っている。
ということは、政治家(国会議員)たちだけで無く、日本政府の外務省や、財務省、
警察官僚たちの中にまで、たくさん、潜り込んで
(mole モウル、もぐら、潜入者、間諜)育っている。
世界中の優れた、一流の ジャーナリストは、このことを、よーく知っている。
日本国内では、あまりにも、恐ろしい話で、あまりにも穢(きたな)らしい話なので、
あまり口にしないことになっている。
安倍晋三自身が、おじいさん(祖父)の岸信介(きしのぶすけ)以来、
その最高幹部のひとりであり、彼を強固に支えている者たちも、そうである。
だから、今回は、もう、安倍たちは、世界からの監視の下に置かれたので、
もう、簡単には、逃げられない。
日本の 極右、ネオナチ、で、憲法改正して中国と戦争を始めるべきだと、
動いている、カルト・オブ・靖国(ヤスクニ)集団は、
まさしく、安倍晋三を頭目とする集団である。
彼らは、血に飢えた、戦争勢力である。
チャンコロ(中国人)、チューセンジン(北朝鮮、韓国の国民)のことを、
「イヌ臭い」から、あっちに行ってくれと、公言するような、
日本の、最下層の、きたならしい 最低の人間たちである。
生来の暴力団体質の人間たちだ。
そういうのが、私たちのまわりに、日常生活でも、たくさんいる。
これが、私たちの現実の日本社会だ。
彼らが日本では、今の政権を支える多数派の国民であるように見えるのだ。
本当に、日本は、なんという、汚れきった国になってしまったことだろう。
彼ら安倍支持勢力は、日本が、アジア人どうしで戦争をすることを、本気で望み、
そのために蠢(うごめ)き、いろいろと画策している者たちだ。
だから、私たち日本国民の中で、安倍晋三を、熱烈に応援して、
自分が安倍シンパであることを隠さない者たちは、
この特異な、奇っ怪な政治的宗教勢力の人間である。
私、副島隆彦が生きている、出版業界にも、そういうのがごろごろいる。
私は、ずっと極めて不愉快なまま、この20年を生きてきた。
私が、このようにはっきり書いていることを、いやがり、
「そんなことはないよ。安倍首相は日本のために、頑張っているよ」と、
言う人とは、私は、はっきりと対立する。
だから、私たちのこの学問道場の会員の人で、
「私は、安倍晋三の強固な支持者だ」という人は、退会してください。
私たちの学問道場に、近寄らないで下さい。
私、副島隆彦は、一日も早く、安倍晋三が首相辞任して、
自民党ハト派の政権に代わるべきだと思う。
ハト派の自民党の、本当に温厚な政治家たちは、ものごとを、じっくりと
慎重に考える能力をもっている。
私は、まだ今は、誰とは言わない。
ところが、安倍たち(ごろつき政治家)を、政権から一掃して、「野に放つ」と、
これはこれで、大変、陰険な集団だから、何をするか分からない。
その危険な暴力団、極(きょく)右翼の体質、そして、
狂信的な宗教団体の構成員としての、凶暴さが、目立ってくるだろう。
それを、どうやって、「彼ら野に放たれた アジア人種差別 の狂信的な宗教勢力」を、
私たち国民が、どうやって見分けて、注意するかが、次の問題となる。
彼らは、500万人もいない。その10分の1で、50万人ぐらいの勢力だ。
今度の、東京の都議会(とぎかい)選挙(7月2日)で、大きく増える予定の、
小池百合子の勢力も、まさしく、この人たちだ。
テレビに映る、彼らの風体(ふうてい)や、目つきのおかしさを、
見ているとそういうことが、分かってくる。
私たちは、こういう「頭のご病気」の連中に騙されないように、気をつけるべきだ。
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